ご相談事例

土地他社に任せて売れなかった土地を売却してほしい!

ご相談者:J.T 様(ユーザー様からのご紹介)
岩手県盛岡市

 相続で取得した土地があります。
 以前他社さんに売却を依頼していましたが、
なかなか売れず、状況も芳しくないため、窓口を
代えたいと思います。
 すでに1社、お願いしている会社があるため、
御社でも同様に販売活動をしていただけないでしょうか。

状況

他社に任せて売れなかった土地を売却してほしい! 状況
【所在】神奈川県横須賀市湘南鷹取4丁目
・駅からは徒歩20分弱
・南西角地で日当たり良好
・現況更地
・ブロック塀が老朽化により、倒れてきている

解決策

1. ご相談者との打ち合わせ

 売主様が東北にお住まいだったため、ご相談者より
売主様のご連絡先をお聞きし、すぐにご連絡させていただきました。
 売主様からは、「以前他社さんにて3ヶ月以上も販売活動をし、
売れなかった」、「一体いくらであれば売れるのか」、「すでに
他の不動産会社に依頼済みのため、一般媒介で御社にも手伝って
いただきたい」旨のお話をいただきました。

2. 相場の把握・査定書の作成

 売主様とのお話の後にすぐに周辺相場を調べました。
 売却チャレンジ価格、査定金額、アンダーライン金額の3種類を
リサーチし、査定書に金額をご提示させていただきました。

3. 行政での物件調査

 売主様への査定報告後、すぐに行政での物件調査を行いました。
もともと区画整理されたところのため、調査後も特に問題は見受けられ
ませんでした。
 ただ、地域的に街を良くするための「建築協定」という取り決めが
されている物件でした。

4. 現地調査の実施

 市役所等での調査後、そのまま現地調査を実施。
現地では境界フェンスの越境やブロック塀の老朽化が見受けられました。
 また、1か所境界標がわからないところがあったため、
隣地の方を訪問し、そちら側より境界標を確認させていただきました。
※境界標は全て設置されていました

5. 媒介契約の締結と販売活動

 売主様が遠方のため、媒介契約は郵送にてやりとりをさせて
いただきました。
 数日後に売主様からの媒介契約のご返信が届いたため、すぐに
各種サイトに掲載をしました。
 理由は、年末での販売活動開始のため、登録が早いか、遅いかで
年末年始にお客様に閲覧いただけるかどうかがかかっていたからです。
 そのため、「すぐ」に各種サイトに年内に掲載を開始することが
できました。(年末年始のお休みにはいりました)

6. お客様からのお問い合わせ・ご案内

 年末年始の休み期間中に複数のお客様よりお問い合わせを
いただき、休み明け早々に現地をご案内させていただきました。
 みなさま、土地がいいだけに前向きにご検討いただくことが
でき、当社のお客様2組、他社さんのお客様1組の合計3組の
お客様よりお申込みをいただきました。

7. 売主様との協議(買主様の選定)・売買契約の締結

 購入希望者3組からの購入申込書とお客様のご資金計画内容を
売主様に伝え、どちらのお客様にお譲りいただくかを一緒に
協議し、決定しました。
 そして、後日、売買契約の締結をしました。

8. 引渡しの準備

 ご契約締結後、お引渡しに向けて予めご用意いただくもの、
必要な資金等を双方に書面でお知らせさせていただきました。

9. 残代金・引渡し

 買主様は、融資利用がなかったため、司法書士の先生の事務所にて
集合し、書類関係の手続きを行いました。
 その後、全員で最寄りの金融機関に行き、残代金のお振込み手続きをし、
無事にお引渡しを終えることができました。

担当者からの一言

 今回の案件のポイントは、「物件のアピール方法」でした。
 もともと他社さんで売れなかった物件。
 そして、すでに他の会社にて販売をされている物件を当社が後発で
販売活動を行い、当社がお客様をお探しすることができました。
 その成功の秘訣は、物件が良かったことももちろんですが、
広告関係を「工夫し、たくさんのお客様の目に留まるようにしたこと」でした。
 物件がいくら良くても、お客様の目に留まらなければ
買主様をお探しすることができません。
 
 物件が良く、お客様の目に留まるように情報開示ができれば、
鬼に金棒。
 早期に良い条件で売却することができます。
広告は有効的に、ですね。

 関係者のみなさま、本当にありがとうございました。