再建築不可物件や売れない物件、中古住宅の相談はリライトにお任せください

 みなさん、こんばんは。
代表の田中です。

 今日は、土地の庭先売買について。
 先日大先輩、じゃなくて大大先輩よりご相談いただいた
案件、大きな土地の一部を売却したいというものでした。
 敷地の一部を売却することを庭先売買と言います。
 この庭先売買の注意点は、建物がある土地の一部を売却する
時は売却することでその建物が違反建築にならないようにすることです。
 万が一、建物の敷地の一部を売却することでその建物が違反建築物に
なってしまうと…売却しようにもなかなか売れません。
 しかも、そういった場合、行政指導により、売却した土地に新しい
所有者が建物を建てられないときもある…。
 ですが、庭先売買を活用すれば、住み続けたままで土地の一部を
お金に変えることができる。
 もちろん、今日の庭先売買の契約は問題なく終了。
みなさんに感謝です！(^^)

 夜は、横浜で30年続く交流会、江進会に参加。
 今回で73回目、30年。！(◎_◎;)
 いろんな業種の方が参加し、笑いあり、詩吟あり、勉強あり、
記念写真の撮影ありのとてもためになる会。(^^)
 一人一人近況の発表も。
 私もそうですが、自然とその参加者同士で仕事になっている。
年2回の江進会、毎回楽しみ。
 次回も参加させていただきます！(^^)