リライト田中の活動ブログ

【買取実績】大手不動産会社でも売れなかった「崖地・土砂災害特別警戒区域」の土地2ヶ所を買い取りました

2026/08/19
テーマ:お知らせ
 みなさん、おはようございます。

 この度、当社 株式会社リライトでは、横浜市栄区本郷台2丁目と飯島町にある、一般的には売却が難しい土地2ヶ所をまとめて買い取りました。

今回の土地は、どちらも一筋縄ではいかない「難あり不動産」です。
 

まるで滑り台!?本郷台2丁目の傾斜地

まず1ヶ所目は、横浜市栄区本郷台2丁目の土地です。

道路に面した一部には平坦な部分があり、これまで駐車場として利用されていました。

ところが、その先へ進むと状況は一変。

土地の大部分が、まるで「滑り台」のような傾斜地になっています。

さらに土地の約3分の1が、土砂災害特別警戒区域、いわゆる「レッドゾーン」に指定されています。

前所有者様は、この土地に建物を建築することも検討されていました。

しかし、様々な事情から建築を断念。

土地の面積も広く、このまま所有し続けても維持管理が大変なため、最終的に売却することを決断されました。
 

車が入れないうえに、土地全体が急傾斜地崩壊危険区域

もう1ヶ所は、横浜市栄区飯島町の土地です。

こちらも簡単な土地ではありません。

現地へ向かう進入路の途中には階段があるため、土地まで車を乗り入れることができません。

さらに、土地全体が「急傾斜地崩壊危険区域」に指定されています。

現地には神奈川県による急傾斜地崩壊対策工事として、大きな擁壁も築造されています。

「車が入れない」
「急傾斜地」
「大きな擁壁がある」

一般的な住宅地とは大きく条件が異なる土地です。
 

大手不動産会社にも相談。それでも売却できなかった

前所有者様は、本郷台2丁目と飯島町の土地について、大手不動産会社にも売却の相談をされていました。

しかし、残念ながら売却には至りませんでした。

不動産は、所有しているだけでも固定資産税や草刈り、樹木の管理、近隣への配慮などが必要です。

特に崖地や傾斜地は、所有者様自身で維持管理することが難しくなるケースも少なくありません。

「今は何とか管理できる。でも、この先はどうしよう……」

そして、

「この土地を子どもに残していいのだろうか……」

そんな不安を抱えながら所有し続けている方は、全国にいらっしゃいます。
 

「難ありだから買わない」ではなく、まず現地を見る

今回、当社では2ヶ所とも現地を確認し、法令上の制限や土地の状況などを調査。

そのうえで、当社が直接買い取ることにしました。

当社が大切にしているのは、

「難ありだから無理」で終わらせないこと。

再建築不可、崖地、傾斜地、土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域、市街化調整区域、農地、山林、借地、底地、車が入れない土地――。

一般的な不動産会社では取り扱いが難しい不動産でも、現地へ行き、役所で調査し、

「どうすればこの不動産を次の方へ繋ぐことができるのか」

を考えます。

もちろん、すべての不動産を買い取れるわけではありません。

それでも、最初から「売れない」と決めつけることはしません。
 

実際の現地をYouTubeで公開しました

今回買い取った本郷台2丁目・飯島町の土地を、実際の映像でご紹介しています。

写真だけでは伝わりにくい傾斜の大きさや、飯島町の進入路、大きな擁壁などもご覧いただけます。
 

▼YouTube動画はこちら
https://youtu.be/vYqaS3bIg-k


「大手不動産会社に相談したけれど売れなかった」

「相続した崖地を処分したい」

「レッドゾーンだから不動産会社に断られた」

「管理できない土地を子どもに残したくない」

そんな不動産でお困りでしたら、一度株式会社リライトまでご相談ください。

売れない理由を調べるところから、私たちの仕事は始まります。

同じようなお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。

※土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域等に指定された不動産について、すべての物件を買い取れるものではありません。現地の状況、法令上の制限、権利関係、利用可能性等を調査したうえで個別に判断いたします。