リライト田中の活動ブログ
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【現地を見なければ、本当の価値はわからない】難しい土地だからこそ、私たちの出番です
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は、現地確認について。
今日は朝9時に京急・上大岡駅で営業の伊藤と合流し、その後、廣澤を迎えて3人で物件の現地確認へ向かいました。
不動産会社というと「契約」や「査定」のイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、私たち株式会社リライトでは、現地を見ることを何よりも大切にしています。
机の上の資料だけでは、その不動産の本当の価値も、リスクも見えてこないからです。
最初の現場は、"滑り台"のような斜面地
最初に向かったのは、横浜市栄区にある当社購入予定の土地。
現地に立つと、その土地の約半分が土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)に指定されており、目の前には思わず「滑り台みたいだな…」と言ってしまうほどの急斜面が広がっていました。
一般的には敬遠されがちな土地です。
しかし、私にとっては「難しい土地だから諦める」のではなく、
「どうすれば活かせるのか」
を考えることが仕事です。
簡単な土地を扱うよりも、誰も手を付けられない土地を再生できた時の喜びは何倍にもなります。
1,900㎡の土地も、まずは現地から
続いて向かったのは横浜市金沢区。
約1,900㎡ある広大な土地ですが、こちらも一部が土砂災害特別警戒区域。
さらに雑木や雑草が生い茂り、土地全体の形すら把握しづらい状態でした。
それでも現地を歩きながら、
「どこまで利用できるのか」
「どんな商品化ができるのか」
そんな可能性を一つひとつ探っていきます。
難しい土地ほど、現地調査の重要性を改めて感じます。
解体後の更地も油断できない
次は、当社が購入した横浜市磯子区の古家付き土地。
建物の解体が終わり、すっきりとした更地になっていました。

今回は廣澤と伊藤の勉強も兼ねて、
- 境界の確認方法
- 高低差の見方
- 隣地との関係
- 排水や道路状況
- 将来的な販売時のチェックポイント
など、現場だからこそ学べる内容を一緒に確認しました。
日当たりがとても良い土地なので、唯一心配なのは雑草の成長スピード。
夏場は本当にあっという間です。
上大岡駅徒歩圏でも「車が入らない」という現実
最後は横浜市港南区にある空き家。

上大岡駅から徒歩約11分という立地で、価格も1,480万円と比較的購入しやすい設定です。
ただし、この物件には特徴があります。
前面道路まで階段で接しているため、車の乗り入れができません。
こうした条件だけを見ると敬遠されがちですが、
「駅まで歩ける」
「価格を抑えてマイホームを持ちたい」
という方にとっては、大きな魅力になる可能性もあります。
不動産は、欠点だけを見るのではなく、その魅力を必要としてくださる方へどう届けるかが大切だと考えています。
暑さとの戦い、そして土用の丑の日
それにしても、この日の暑さは本当に厳しかった…。
炎天下で何件も現地を回ると体力はかなり消耗します。
会社へ戻ってからは、土用の丑の日ということで「まいばすけっと」のうな丼を購入。
ふたを開けた瞬間、

「……小さい!(笑)」
思わずスタッフと笑ってしまいました。
これも時代の流れなのでしょうか。
少しだけ寂しさを感じながらも、美味しくいただき、しっかりスタミナ補給。
その後は夜22時まで契約書などの作成業務に取り組み、長い一日を終えました。
現地に答えがある
今回一日で見た物件は、どれも決して簡単な不動産ではありませんでした。
レッドゾーン、急斜面、雑木林、階段接道…。
一般的には「売りにくい」と言われる条件ばかりです。
それでも、私たちは全国で数多くの難しい不動産と向き合ってきた経験があります。
だからこそ、現地へ足を運び、可能性を探し続けます。
「売れない」と決める前に、「どうすれば売れるのか」を考える。
それが私たち株式会社リライトの仕事です。(^^)

