リライト田中の活動ブログ

定休日でも不動産と向き合う一日 ~売れない不動産を解決するために必要な“地道な仕事”~

2026/07/08
テーマ:ブログ

 みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。


 今回は地道な仕事について。
今日は水曜日、当社は本来定休日ですが、ありがたいことに全国各地からたくさんのご相談をいただいており、対応しなければならない仕事が山積み…。

ということで、いつも通り朝から出社しました。(笑)


 朝8時に会社に到着し、まずはメール対応からスタート。

出張や現地調査、契約業務などが重なると、どうしてもメールが溜まってしまいます。

一つひとつ内容を確認しながら返信。

気がつけば約30件…。

不動産の仕事というと、物件を見る、契約する、という華やかな部分をイメージされる方もいるかもしれません。

でも実際には、こうした小さな確認作業や連絡の積み重ねが、不動産トラブルを防ぐためにはとても重要です。

特に当社が扱う再建築不可物件、借地、底地、市街化調整区域、空き家などの不動産は、一般的な不動産以上に事前確認が大切になります。


 その後は徒歩で横浜市神奈川区役所へ。

売却予定物件の令和8年度公課証明書の取得です。

不動産売却では、固定資産税・都市計画税の確認も重要な調査項目。

「ただ売る」のではなく、買主様に安心して購入していただくためには、こうした細かな資料集めが欠かせません。


 区役所からの帰り道では、神奈川区内にある借地権付建物の解体工事現場へ立ち寄り。

現場の進捗状況を確認しました。

借地権の場合、地主様との調整、建物解体、契約条件の整理など、通常の所有権の不動産とは違う注意点が数多くあります。

机の上だけではわからないことが現場にはあります。

だからこそ、私はできる限り自分の目で現地を見るようにしています。


 午後からは契約準備。

埼玉県入間郡越生町にある市街化調整区域内の建築不可物件(土地)の売買契約書作成を進めました。

市街化調整区域の土地は、建物が建てられない、農地転用が難しい、利用方法が限られるなどの理由から、「売れない」「いらない」と言われてしまうことがあります。

しかし、土地には必ず歴史があり、所有者様の想いがあります。

大切なのは、その土地を必要としてくれる次の方につなげる方法を探すこと。

今回の越生町の土地も、その可能性を信じて取り組んできた案件です。


 さらに横浜市港南区上大岡西3丁目にある戸建の売却準備。

横浜市内の不動産から地方の山林・農地・1円不動産・0円物件まで、本当に毎日いろいろなご相談があります。

だからこそ、不動産という仕事は奥が深く、やりがいがあります。


 夕方、少しだけ早めに仕事を切り上げ、会社近くのスポーツクラブへ。

体を動かしてリフレッシュ。

仕事も大切ですが、健康でなければ全国を飛び回ることも、お客様のお役に立つこともできません。

そして帰宅後は、妻と一緒にわんこの散歩。

何気ない日常。

でも、こういう時間が実は一番心地よかったりします。


 全国には、相続した実家処分、空き家、借地、底地、再建築不可、不動産相続などで悩まれている方がたくさんいます。

「こんな不動産、誰も欲しがらないのでは…」

そう思われている不動産でも、違う角度から見ることで道が開けることがあります。

これからも一つひとつの不動産と向き合い、その土地の次の未来を探していきたいと思います。

同じようなお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。