リライト田中の活動ブログ

出張明け200件超のメールからスタート!路線価発表で改めて考える「不動産の本当の価値」

2026/07/03
テーマ:ブログ

 みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。


 今回は、不動産の本当の価値について。
今日は出張明け、久しぶりの出社でした。

朝、会社に着いてパソコンを開くと……
受信メール200件超。

思わず、

「OMG…。(T . T)」

と心の声が出ました。(笑)
ただ、メールの向こう側にはお客様がいます。
相続した空き家で悩まれている方、売却活動中の売主様、これから不動産を購入される方、取引関係者の方々。
一つひとつ確認しながら返信。
地味な作業ですが、不動産の仕事はこうした小さな積み重ねがとても大切だと思っています。


明後日の地引網イベント準備 ~地域とのつながりも大切な活動~

メール対応の後は、スタッフの伊藤と一緒に、当社で取り組んでいるボランティア活動「子安の丘みんなの家」の準備。
明後日開催予定の地引網イベントの荷物確認です。
不動産会社なのに地引網?
と思われるかもしれません。(笑)
でも、不動産という仕事は「建物」や「土地」だけを見る仕事ではありません。
そこに住む人。

地域。

人とのつながり。

それらがあって初めて街は成り立っています。
全国の空き家問題や人口減少地域を見ていると、改めて「地域のつながり」の大切さを感じます。


兵庫県のマンション契約準備へ

午前中は、兵庫県にあるマンション売買契約に向けた連絡業務。
当社では、横浜を拠点にしながら全国の不動産売却相談をお受けしています。

もちろん、

・再建築不可
・借地、借地権
・底地
・市街化調整区域
・山林
・農地
・空き家

といった難しい不動産だけではなく、今回のような一般的なマンション売却のお手伝いもしています。
大切なのは、その不動産に合った出口を考えること。
不動産は一つとして同じものがありません。


令和8年路線価発表 「路線価がある=売れる」ではない

そして、7月1日に令和8年分の路線価が発表されました。
ニュースでは、

「東京都心部の路線価が上昇」
「人気エリアは過去最高」

という明るい話題が多く取り上げられています。
確かに都心部や観光地など、一部地域では不動産価格が大きく上昇しています。
しかし、全国の不動産現場を見ていると、違う現実もあります。
それは、

「路線価がある=売れる不動産ではない」

ということ。

例えば、相続税評価では価値がある土地でも、

・接道していない土地
・建築できない土地
・管理できない山林
・利用予定のない農地
・人口減少地域の空き家

の場合、実際の市場ではなかなか買主様が見つからないことがあります。
反対に、評価額が低い土地でも隣地の方や地域の方にとって必要な土地であれば、新しい所有者へつながることもあります。
不動産の価値は数字だけでは決まりません。

「誰かが必要としているか」

ここがとても重要です。


忙しい時こそ身体を動かす

午後は横浜駅方面で買い物を済ませ、その後1時間ほど軽く運動。
正直、頭の中では、

「この溜まった仕事どうするんだ……」

と思っていました。(笑)
でも、不思議なもので身体を動かすと気持ちもリセットされ、

「まぁ、一つずつやれば何とかなるか」

と思えるようになります。
仕事も不動産問題も同じですね。
目の前の問題を整理して、一つずつ解決していくしかありません。


夜は不動産大学連盟の暑気払いへ

夜は不動産大学連盟の暑気払いに参加しました。
多くの不動産関係者の方々とお話しすることができ、たくさんのご縁をいただきました。
不動産の仕事をしていていつも感じるのは、
最後は「人」だということ。
難しい案件ほど、一人では解決できません。
司法書士、土地家屋調査士、行政、不動産会社、地域の方々。
多くの方の力があって、初めて前に進みます。
今回いただいたご縁も、いつか誰かの不動産問題を解決する良縁になることを願っています。


路線価が上がる地域がある一方で、全国には相続した実家処分や空き家、不動産トラブルで悩まれている方がたくさんいます。

1円不動産、1円物件、0円物件と言われるような不動産でも、調査し、可能性を探すことで次につながるケースがあります。
当社 株式会社リライトでは、横浜を拠点に全国の難しい不動産の売却・買取相談をお受けしています。

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