リライト田中の活動ブログ

査定額に「正解」はあるのか?不動産コンサルタントとして大切にしていること

2026/06/28
テーマ:ブログ

 みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。

 今回は不動産の査定について。

 今日は朝9時から東京都港区で開催された40歳以上を対象としたシニアバスケットボールに参加してきました。
参加資格は40歳以上。

人のことは言えませんが、40歳を過ぎても本気でバスケットボールを続けている人は、みんなバスケ好き、いわゆる”バスケバカ”なのかもしれません。(笑)
学生時代は「絶対に負けたくない」という気持ちだけでプレーしていました。
しかし40歳を過ぎた今は違います。
一番大切なのは怪我をしないこと。
そして、お互いをリスペクトしながらプレーすることです。

 年齢を重ねると仕事や家庭など、それぞれに守るものがあります。
だからこそ、無事に試合を終えられること自体がありがたいことだと感じます。(^^)
実は昨日まで体調を崩しており、今日は病み上がりでしたが、ありがたいことに2試合とも勝利することができました。

 スポーツで心身ともにリフレッシュした後は、本来なら休みにする予定だったものの、査定書の作成が残っていたため会社へ。
途中でスポーツクラブに立ち寄り、温泉に浸かって気持ちを切り替えてから業務に入りました。

 会社ではこれまでいただいた売却相談への返信、来月予定している売買契約の準備、そして査定業務を行いました。
今回査定したのは、

  • 横浜市鶴見区にある土地面積約29㎡の古家付き土地
  • 横浜市港南区にある駅徒歩16分のコンパクトマンションの一部屋

それぞれ立地や特徴が異なるため、査定方法も一律ではありません。

不動産の査定では、

  • 路線価
  • 地価公示価格
  • 近隣の成約事例
  • 現在売り出されている競合物件
  • 接道状況
  • 土地形状
  • 法令上の制限
  • 市場での需要

など、さまざまな要素を総合的に分析します。

 例えば、再建築不可物件や借地権、底地、市街化調整区域、空き家などの難しい不動産では、一般的な査定方法だけでは適正価格を導き出せないことも少なくありません。
だからこそ私は、現地調査や役所調査を重ね、実際に売れる可能性まで考えたうえで査定額をご提案しています。
とはいえ、不動産の査定額には絶対的な「正解」はありません。
あくまでも、その時点での市場動向や取引事例を踏まえた不動産コンサルタントとしての意見です。
最終的な価格は市場が決めます。
だから私は、「高く査定すること」ではなく、「実際に売れる価格をご提案すること」を大切にしています。
売却価格だけを見れば高い査定額は魅力的に映るかもしれません。
しかし、何年も売れずに時間だけが過ぎてしまっては、売主様にとって本当のメリットとは言えません。
適正な価格をご提案し、大切な不動産を次の方へしっかりとつないでいく。
それが私たち株式会社リライトの役割だと考えています。

再建築不可物件、借地権、底地、空き家、実家処分、不動産相続など、一般的な不動産会社では難しいとされる案件も数多く取り扱っています。

査定額だけでなく、「どうすれば売却できるのか」「どのような出口戦略があるのか」まで含めてご提案いたします。(^^)