リライト田中の活動ブログ

崖地・レッドゾーン・古民家…それでも前に進む。不動産会社の日常

2026/06/08
テーマ:ブログ

 みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。

 今回は、今日の現地確認物件いついて。
今日は午前中、会社でスタッフミーティングからスタートしました。
6月から当社は新しい期に突入。
案件確認はもちろんですが、それぞれのスタッフが
「今期どうなりたいか」
「前期、何が出来るようになったか」
についても共有しました。

不動産業は毎日が変化の連続。
特に当社が扱うのは、一般的な不動産会社では取り扱いが難しい案件ばかりです。

だからこそ、
一人ひとりの成長が会社の力になる。

ただ、気づけば1年なんて本当にあっという間。
油断していると、またすぐ決算月になってしまうため、
今期も一歩一歩、地に足をつけて進んでいきたいと思います。(^^)

 午後からはスタッフの廣澤と一緒に、横浜市内の新規売却相談案件の現地下見へ。
現地を見て、思わず二人で苦笑い…。(^_^;)
そこは市街化調整区域内、
しかもレッドゾーン指定。

さらに崖地かと思いきや、
実際には“岩盤”。

相続不動産 岩盤

「これはなかなか手強いですね…」

そんな言葉が自然と出てきました。(T . T)

建物の建築が難しいだけでなく、
造成にも相当な費用と技術が必要になる可能性がある。

でも、不動産って面白いもので、
一見すると“価値がない”ように見える土地でも、
見方や使い方によっては可能性が生まれることもある。

だからこそ、
まずは現地を見ることが大切なんです。

その後は、数年前に取引した未接道の山林の確認へ。

「少しは整備されているかな…」

そう思いながら向かいましたが、
現地は以前よりさらに草木が伸び、
まさに荒地状態。

やはり不動産は、
所有しているだけでは維持できません。

特に山林や空き地は、
定期的な管理をしなければ、
近隣トラブルや倒木、害虫など、
さまざまな問題につながってしまいます。

そして夕方前、
次に向かったのは、
これから1円で売却活動を開始する
横須賀市不入斗町の古民家。

車が入れない立地。
一部レッドゾーン。
さらに借地権付建物。

リフォーム時には地主さんへの承諾料も必要で、
地代の支払いも継続して発生する。

正直、
簡単に売れる物件ではありません。

それでも、
現地にはどこか懐かしさがありました。

古い木の香り。
静かな空気感。
昔ながらの間取り。

以前は大量の残置物で足元も見えませんでしたが、
今回は荷物が撤去されたことで、
逆に建物の傷みがはっきり見えるようになっていました。

床は抜け、
電気もつかない。

まるで“リアルお化け屋敷”。

リアルお化け屋敷 空き家

ただ、
それでも私は思うんです。

こういう不動産にも、
「次の活かし方」はある、と。

古民家再生、
趣味の空間、
秘密基地、
倉庫利用…。

万人向けではなくても、
刺さる人には刺さる。

だから当社では、
一般的な不動産会社が扱わないような物件でも、
できる限り次に繋げる方法を考えています。

そして夜は、
東海道線「辻堂」駅近くで趣味のバスケットボール。

…のはずが、
日曜日&大雨の影響で、
まさかの参加者2人。(苦笑)

試合も出来なかったため、
久しぶりに本気のシュート練習へ。

結果、
1時間15分で350本成功。

外した本数を含めると、
おそらく1,000本近くは打ったと思います。

最後は足も手もガクガク。苦笑

でも、
不思議と嫌な疲れではない。

不動産もバスケも、
結局は積み重ね。

地味でも、
コツコツ続けるしかない。

そんなことを改めて感じた一日でした。

同じように、
売れない不動産、
空き家、
借地、
再建築不可、
市街化調整区域、
山林、
農地、
レッドゾーンなどでお困りの方は、
お気軽にご相談ください。

株式会社リライトでは、
「相場がないところに相場をつくる」
をモットーに、
日本全国の難しい不動産にも向き合っています。

「こんな不動産、もう無理かもしれない…」

そう思う前に、
まずは一度ご相談ください。(^^)