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地方を支えるのは誰か――磐田市と東郷町で感じた「企業と街の共存」
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は、企業と街の共存について。
今日は静岡県磐田市出張2日目でした。
朝は少し早起きをして、久しぶりの「朝ラー」からスタート。

磐田市の人気店「らっ衆」さんの海老しおラーメンは、透き通ったスープに海老の旨味が凝縮されていて、朝から五臓六腑に染み渡りました。
出張先でのこうした地元グルメも楽しみのひとつです。(^^)
朝食後は役所の開庁時間まで少し余裕があったため、磐田市のパワースポット巡りへ。
まず訪れたのは見付天神(見付天神矢奈比賣神社)。

境内にある「願かけ牛」に触れながら願掛けをしてきました。
不動産業は人とのご縁で成り立つ仕事。
売主様や買主様との良いご縁が続くようお願いしてきました。(^^)
その後は本業である不動産調査のため、市役所や関係機関を訪問。
調査を終えた後は、街を知るために旧見付学校へ。
旧見付学校は、現存する日本最古クラスの木造洋風学校建築として知られ、約150年前に建築された歴史的建造物です。近くの遠江國総社淡海國玉神社にも参拝し、磐田市の歴史と文化に触れることができました。
街を歩いていて改めて感じたのは、磐田市はヤマハ発動機をはじめとする企業が街の発展を支えているということ。
まさに「ヤマハ発動機が街のエンジン(ヤマハだけに)」という印象でした。(笑)
午後からは次の調査先である愛知県愛知郡東郷町へ移動。
途中のサービスエリアで愛知県らしく味噌かつをいただき、しっかりエネルギーチャージ。
東郷町では、売主様よりお願いされ、私の方で購入した市街化調整区域内の土地について調査を開始しました。

実はこの土地、建物を建築することができない土地。
当社ではこうした一般的な不動産会社では取り扱いが難しい土地についても積極的に対応しています。
役場や水道局での調査、現地確認を進めましたが、一日では終わらず続きは明日へ持ち越し。
調査の合間に立ち寄った愛知池も印象的でした。

東郷町は本当に池やため池が多い街です。
「犬も歩けば棒に当たる」ではありませんが、「街を歩けば池に当たる」というくらい池が点在しています。(笑)
そして仕事を終えた後は、宿泊先のある刈谷市へ。
正直、最初はビジネスホテルのある街という程度の認識でしたが、実際に訪れてみると大手企業やトヨタグループ関連企業が数多く集積し、非常に活気のある街でした。
磐田市も刈谷市も共通して感じたのは、世界に誇る日本の上場企業が地域経済を支え、街の発展を牽引しているということです。
不動産の仕事をしていると、人口動態や地域経済の変化を肌で感じます。
だからこそ、企業が地域にもたらす影響の大きさを改めて実感しました。
もし万が一、その地域を支える大企業が不祥事や経営悪化によって消滅してしまったらどうなるのか。
雇用だけでなく、不動産価格、人口、商業施設、税収など、地域全体に大きな影響を及ぼすことでしょう。
今回の出張では不動産調査だけでなく、企業と地域のつながりについても考えさせられる一日となりました。
明日も引き続き東郷町で調査業務です。(^^)

