リライト田中の活動ブログ
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「もう案件を押しつけられるだけは嫌だ…」と思った日。でも、最後は“みんなの家”に救われた
みなさん、こんなばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は、大手不動産仲介業者とのやり取りについて。
今日は朝から、溜まりに溜まった書類整理とお客様へのご連絡からスタート。
そんな中、大手不動産仲介会社の担当者の方より一本のお電話。
「当社のお客様で神奈川県西部に不動産をお持ちで、売却を検討されている方がいるのですが、エリア的に当社では対応が難しくて…。リライトさんでご対応いただけませんか?」
もちろん、当社 株式会社リライトは横浜だけでなく、神奈川県西部エリアや全国各地の不動産売却・買取りにも対応しています。
ただ、今回ばかりは正直な気持ちを伝えました。
「対応はできます。ただ、その案件だけでは難しいですね」と。
というのも、その大手不動産仲介業者の営業の方々は、これまで“難しい案件”になると当社へ相談をしてくる一方で、利益が出やすい案件は自社で完結されてしまうことが多かったからです。
もちろん、過去にはお手伝いをして無事に売却までつなげた案件もありました。
そのたびに、
「また案件をご紹介します!」
「今後もぜひお願いします!」
というお話はいただくのですが、気づけばその後は何もなし…。
不動産業界は“信頼関係”が本当に大切な仕事。
だからこそ、
「困った時だけ頼られる」
そんな関係が続くと、少し寂しく感じてしまうこともあります。苦笑
それでも、目の前のお客様が困っているのであれば、完全に無視することもできない。
このあたりが、いつも悩ましいところです。
午後からは、当社のボランティア活動「子安の丘みんなの家」の第5回定期総会でした。
思い返せば、ぼろぼろだった空き家を引き受け、みんなでDIYリフォームをしながらスタートした家族食堂。
小学生以下無料の家族食堂を始めて、もうすぐ5年になります。
当初来ていた小さな子どもたちが、今では中学生。
時の流れの早さに驚かされます。
総会では、
・事業報告
・決算報告
・今後の事業計画
・収支予算
・理事体制
などについて話し合いを行い、無事に全ての議案が承認されました。
地域の方々、ボランティアスタッフ、協力してくださる皆さまの支えがあったからこそ、ここまで続けてくることができたのだと思います。
総会後は、新子安駅近くの中華料理店で懇親会。

みんなで食事をしながら笑い合っていると、
「今年も無事にここまで来れたな」
と、毎年恒例の“ほっとする気持ち”になります。
不動産業は難しいことも多い。
人間関係で悩むこともある。
それでも、“みんなの家”の活動を通じて、人とのつながりの温かさを改めて感じられた一日でした。
当社 株式会社リライトでは、空き家、再建築不可物件、借地権、底地、市街化調整区域、農地、相続不動産など、他社では対応が難しい不動産についても積極的にご相談を承っております。

