リライト田中の活動ブログ

地域で生きるということ、家族を大切にするということ

2026/05/09
テーマ:ブログ

 みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。

 今回は、父との話について。
 今日は朝から、自宅のある自治会の評議員業務でした。
集金した自治会費や総会の出欠票・個票を提出し、回覧板用の配布物を受け取りに自治会本部へ。

その際、本部の方から「今年も評議員をしていただけるのですね」と言われました。
私は思わず、「誰もやりたがらないからやりました」と苦笑い。

実際、自治会活動というのは決して楽なものではありません。
ただ、誰かがやらなければ地域は成り立たない。
不動産業もそうですが、“地域を維持する”というのは、表に見えない多くの人の支えで成り立っています。

さらに本部の方から、「前の評議員さんから次の評議員候補者の書類はもらいましたか?」と聞かれました。
ですが、私が受け取ったのは「過去に誰が何年前に評議員をやったか」という一覧表のみ。

私は率直に、
「これでは誰もやりたがらなくなってしまう。輪番制なら、シンプルに順番を書くだけでいいのではないか」
とお伝えしました。

また、回覧板についても驚きがありました。
私は以前住んでいた横浜市神奈川区や、実家のある茅ヶ崎市では、回覧板はインターホンを鳴らさずポスト投函が一般的だったため、「こちらではどうするのですか?」と質問。

すると、
「基本的にはインターホンを鳴らして回しています」
とのこと。

同じ神奈川県内でも、地域によって文化や慣習が違う。
こういった“地域性”を知ることも、地域密着の不動産会社としては大切な学びだと感じました。

その後は自宅に戻り、会計の仕訳業務。
今回は1ヵ月分だったため、比較的スムーズに完了。

ただ、会社に行くには少し中途半端な時間…。
そこで、先日「パソコンの使い方がわからない」と連絡をくれていた、茅ヶ崎市で一人暮らしをしている父のところへ行ってきました。

途中、近くのケーキ屋さんでケーキを買い、コンビニで父の好きなドリップコーヒーも購入。
ちょっとした手土産です。

実家では、父にパソコン操作を説明。
80歳を超える父にとって、パソコンやAIは横文字だらけで大変そうですが、それでも一生懸命にChatGPTやGeminiを使おうとしている姿を見ると、すごいなと思います。

一緒にケーキを食べながら世間話をして、帰り際に父から言われた言葉が、
「今日はありがとう、ありがとう、100倍ありがとう」
でした。(笑)

高齢になった親とは、会える時間にも限りがあります。
だからこそ、「あの時、もっと会いに行っておけば良かった」と後悔しないように、行ける時にはできるだけ顔を見に行くようにしています。

仕事も大切。
地域活動も大切。
そして、家族も大切。

そんなことを改めて感じた一日でした。