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熱海の崖地別荘を調査…レッドゾーンでも売却できるのか?現地で見えた可能性
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は、熱海での業務について。
本日は朝5時過ぎに起床し、6時前に横浜の自宅を出発、向かった先は静岡県熱海市です。
7時30分過ぎには現地のファミリーレストランに到着し、毎週月曜日のルーティンである売主様へのご報告業務を行いました。
各売却物件のアクセス数や反響状況をメールでお知らせしているのですが、ここで思わぬトラブルが発生。
ノートパソコンのネットワークエラーにより通信ができない状態に…。
ただ、このような状況でも止まるわけにはいきません。
スマートフォンを活用し、無事にすべての売主様へご報告を完了。
現場では柔軟な対応力も重要だと改めて感じました。
■熱海市上多賀「熱海自然郷」別荘の現地調査
9時からは、これから売却予定の熱海市上多賀の別荘地「熱海自然郷」にある空き別荘の役所調査を実施しました。
市役所や土木事務所にて各種法令・制限の確認を行ったところ、対象物件は**土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)**に該当していることが判明。
崖地という立地特性もあり、建築・融資・活用の面で制約が多い、いわゆる“難あり物件”です。
しかし、当社ではこのような再建築不可・空き家・特殊条件のある不動産であっても、最適な出口戦略を検討し、売却・買取の可能性を探ります。
■境界立会いと現場確認の重要性
午後からは営業の廣澤と合流し、当社所有物件の境界立会いを実施しました。
今回の物件は隣接地に河川があるため、境界確定には慎重な対応が求められます。
立会いには
・隣接地の所有者様2組
・熱海土木事務所
・熱海市役所
の方々にご同席いただきました。
境界標の設置予定位置の確認や、構造物の帰属関係について一つひとつ丁寧に確認。

このような地道な作業が、将来的なトラブル防止やスムーズな売却につながります。
また、隣接地の方々も非常に感じの良い方で、円滑に進めることができたのは大きな安心材料でした。
■階段62段の先にある別荘の価値
その後、売却予定の別荘へ移動し、現地の最終確認。
道路から玄関までの階段数を改めて数えたところ…なんと62段。
正直、決して利便性が高いとは言えませんが、その分、静かな環境や非日常感のあるロケーションが魅力でもあります。
こうした物件は、一般的な住宅ニーズとは異なる視点での販売戦略が必要になります。
■難しい不動産でも「可能性」はある
今回のように
・空き家
・崖地
・土砂災害特別警戒区域
・アクセス難あり
といった条件が重なると、「売れないのでは?」と感じる方も多いかもしれません。
しかし、不動産は使い方次第で価値が変わります。
当社ではこれまで数多くの1円物件・0円物件・底地・借地権・空き家などを取り扱い、最適な形での売却・買取を実現してきました。
「相場がないなら、相場をつくる」
それが当社のスタンスです。(^^)
■まとめ
現地に足を運び、調査し、人と会い、確認する。
この積み重ねこそが、不動産売却成功の鍵になります。
どんなに難しい条件の物件でも、必ず糸口はあります。
空き家や相続不動産、不動産トラブルでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

