リライト田中の活動ブログ

固定資産税100万円超…借地権・底地・農地売却のリアルと全国対応の不動産調査日記(横浜の不動産会社)

2026/04/13
テーマ:ブログ

 みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。

 今回は、今日の業務について。
 本日は月曜日、毎週恒例のルーティンとして、当社でお預かりしている売却物件の売主様へ、先週のお問い合わせ状況をご報告することから一日がスタートしました。

季節も春に入り、暖かくなってきた影響か、東北地方の空き家・土地のアクセス数がやや増加している傾向が見られます。
こうした「時期による反応の変化」も、不動産売却では見逃せないポイントです。


固定資産税100万円超…不動産所有の現実

その後は、取引先不動産会社様への訪問や銀行手続きへ。
そしてこの時期の大きな負担のひとつが固定資産税の納付です。

今回は100万円以上の納付となり、改めて感じるのは、

➡︎ 「使っていない不動産でも税金はかかり続ける」

という現実です。(T . T)

空き家や利用していない土地をそのまま保有し続けることは、
将来的に大きな負担になるケースも少なくありません。

「空き家の処分」「実家処分」「相続した不動産の売却」などを検討されている方にとって、早めの判断が重要です。


借地権・底地の売却・買取の難しさ

午後は買取査定案件についての打ち合わせ。

■ 鎌倉市の借地権案件
→ 前向きに検討できそうな状況

■ 横浜市保土ヶ谷区の底地(貸宅地)
→ 他社が当社提示額より大幅に高い金額を提示

このようなケースは珍しくありません。

しかし、底地投資は

・減価償却が使えない
・利回りが低い
・回収期間が長期(今回の試算では約27年)

といった特徴があります。

つまり、
➡︎ 「高く買えばいい」という単純な話ではないのが底地投資の難しさです。

不動産投資は「利回り」「回収期間」「リスク」のバランスが重要であり、無理な取得は結果的に損失につながる可能性もあります。

今回はご縁がなかったと判断し、見送ることにしました。(^^)


全国対応だからこそ広がるご相談

一方で、

・広島県のクセの強い物件
・香川県の難あり不動産
・横浜市鶴見区の築古狭小戸建て

といった新たな買取査定のご相談もいただいております。

当社は全国対応で不動産の買取・売却サポートを行っているため、

✔ 再建築不可物件
✔ 借地・底地
✔ 市街化調整区域の農地
✔ 空き家・老朽化物件
✔ 1円物件・0円物件

といった、一般的な不動産会社では扱いづらい物件にも積極的に取り組んでいます。


出張前の徹底調査と今後の予定

夕方からは、木曜日から出張予定の
兵庫県西宮市のマンション売却案件について事前調査。

現地に行く前の段階で、
➡︎ 契約書が作成できるレベルまで調査を完了しました。

この「事前準備」が、スムーズな売却とトラブル回避につながります。

さらに、明日・明後日は

➡︎ 埼玉県入間郡越生町の
市街化調整区域の農地売却に向けた調査

を予定しています。

農地法や許可関係など、専門的な対応が求められる案件ですが、しっかりと対応していきます。


不動産でお悩みの方へ

・空き家をどうしたらいいかわからない
・相続した不動産を手放したい
・借地権や底地で困っている
・農地や山林など売れないと思っている
・1円物件・0円物件でも処分したい

こうしたお悩みは、決して珍しいものではありません。

当社では、
**「相場がないところに相場をつくる」**をモットーに、
難しい不動産にも向き合い続けています。(^^)