リライト田中の活動ブログ

不動産市場が今どうなっているか一発でわかる!2026年最新動向をやさしく解説

2026/04/04
テーマ:ブログ

 みなさん、こんにちは。
株式会社リライト 代表の田中です。

 今回は、不動産市場の「今」について。
 昨日は大学不動産連盟(URELかながわ)の情報交換会からの懇親会で、まさかの三次会まで…。
終わったのは夜中3時近く、さすがに今日は二日酔いスタートでした。(笑)

それでも午後からしっかり仕事。
そんな中で知人からいただいた「不動産マーケットデータ」が非常に参考になる内容だったため、今回はそれをもとに、今の不動産市場がどうなっているのかを解説します。
 

今の不動産市場を一言でいうと

➡ 「二極化(にきょくか)」が進んでいる状態です

簡単に言うと、

  • 売れる不動産は高く売れる
  • 売れない不動産はさらに売れにくい

という流れです。


① 中古マンションはズレが大きくなっている

資料によると、

  • 売り出し価格(売主の希望)
  • 実際に売れた価格

この差がどんどん広がっています

つまりどういうことかというと、

➡「売主は高く売りたいけど、買主はそこまで出さない」

という状態です。

さらに、

  • 東京都以外は価格が下がり気味
  • 近畿圏も久しぶりにマイナス

という動きも出ています。


② 高額物件(7,000万円以上)は増えている

意外なポイントですが、

➡ 高い物件はむしろ増えています

ただしここが重要↓

  • 在庫は増えている
  • でも売れているとは限らない

つまり、

➡「高く出しすぎて売れ残っている可能性がある」

ということです。


③ 新築は少し回復の動き

新築住宅については、

  • 持ち家が増加
  • 地方もプラス
  • 全体的に久しぶりの回復

という流れになっています

➡「新築はまだ需要がある」

ということですね。


④ 賃貸は基本的に上昇トレンド

賃貸市場は

  • 家賃は上がっている
  • ただし一人暮らし用は一部下落

という少し複雑な状況です

➡ ファミリー向けは強い
➡ 単身向けは地域によって弱い


⑤ 地価は観光地が強い

地価公示では、

  • 白馬
  • 野沢温泉
  • 富良野

といった観光地が上位に入っています

➡ インバウンド(外国人観光客)の影響が大きいです


まとめ:これからの不動産市場

今の市場をシンプルにまとめると↓

  • 都心・人気エリア → 強い
  • 観光地 → 強い
  • 地方・条件が悪い → 厳しい

つまり

「どこでも売れる時代は終わった」

ということです。


不動産所有者の方へ重要なポイント

これから特に重要なのは

  • 空き家
  • 古い実家
  • 再建築不可
  • 借地
  • 山林・農地

こういった不動産です。

➡ 放置すればするほど価値は下がる可能性が高い


最後に

今回のデータを見て改めて感じたのは、

➡「不動産は持っているだけでは資産にならない時代」

ということです。

特に横浜でも地方でも、

  • 売れる不動産
  • 売れない不動産

の差は今後さらに広がります。


当社の取り組み

株式会社リライトでは

  • 1円不動産
  • 0円物件
  • 空き家
  • 借地権・底地
  • 不動産相続
  • 実家処分
  • 不動産トラブル

といった「売れないと言われた不動産」の
売却・買取を積極的に行っています。