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【横浜市の対応に感動】私道を横浜市へ寄付・公道移管の打ち合わせと、行政対応の差を考える
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は、市町村によって異なる窓口の対応について。
先日、取引を通じてご縁をいただいた横浜市西区の自治会長より、あるご相談をいただきました。
「将来、私道をめぐるトラブルが起きないように、横浜市に寄付して公道移管できないだろうか?」
私道問題は、将来の不動産トラブルの火種になりやすいテーマです。
相続が発生すれば持分が細分化され、管理が曖昧になり、通行や掘削承諾で揉める。
売却時にも金融機関の評価や買主の心理に大きく影響します。
今回は、現地での打ち合わせ、法務局での確認、市役所での事前相談を重ね、本日、横浜市役所 路政課の担当者様、自治会長とともに正式な打ち合わせを行いました。
■ 横浜市の対応に感じた「行政の力」
正直に申し上げて、今日の打ち合わせはとても前向きなものでした。
路政課のご担当者様は、
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私たちの意図を丁寧に聞いてくださる
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制度上できること・できないことを明確に説明してくださる
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「どうすれば可能性があるか」を一緒に考えてくださる
まさに“寄り添う姿勢”。
行政は「できません」で終わらせることもできます。
しかし横浜市は違いました。
「できる形を一緒に探す」
その姿勢に、改めて
やっぱり横浜市って、できているなぁ
と実感しました。
私が横浜に会社を構えていることを、誇らしく思えた瞬間でもあります。
■ 私道の寄付・公道移管とは?
私道を横浜市へ寄付し、公道へ移管するためには、一定の基準を満たす必要があります。
例えば、
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幅員
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接続状況
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形状
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権利関係の整理(持分の一本化など)
-
境界確定
など、簡単ではありません。
しかし、将来の相続・売却・不動産トラブル回避という視点では、極めて重要な選択肢です。
私道問題を放置したまま相続すると、
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持分が増えすぎて合意が取れない
-
承諾料で揉める
-
建替え時にトラブル
-
売却価格に大きな影響
という事態にもなりかねません。
■ 一方で…行政対応の差
実は同時期に、東京都東久留米市の土地の件で小平合同庁舎の担当者と打ち合わせをしています。
こちらは正直、非常に残念な対応でした。
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言っている内容が毎回変わる
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「それはうちの範疇じゃない」
-
「そんなこと言った覚えはない」
全国の市町村役場や都道府県の出先機関に足を運んでいますが、ここまで一貫性がないのは珍しい。
他の不動産会社からも、
「小平合同庁舎は厳しすぎて、その管轄では建売をやりたくない」
という声があるほどです。
私たちは決して無理を言っているわけではありません。
制度の中でできることを確認し、適正に進めたいだけです。
高い税金を納めている立場として、もう少し建設的な対話があってもいいのでは…と感じざるを得ませんでした。
■ 不動産は「人」で動く
今回、改めて感じたのは、
不動産は制度で動くのではなく、人で動く
ということ。
同じ法律、同じ基準でも、
対応する「人」によって進み方は大きく変わります。
だからこそ、
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粘り強く
-
記録を残し
-
冷静に
-
正面から向き合う
この姿勢が何より大切です。
小平合同庁舎とのやり取りは、まだ続きます。
しかし、感情的にならず、プロとして淡々と進めていきます。
■ 私道問題でお悩みの方へ
もし今、
-
私道の持分を相続した
-
公道移管できるか知りたい
-
将来のトラブルが不安
-
私道があるため売却が進まない
-
不動産トラブルを未然に防ぎたい
そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
横浜市はもちろん、全国の役所・法務局と協議を重ねながら、
現実的な解決策を一緒に探します。
行政対応に差はあっても、
私たちの姿勢は変わりません。
「難しい不動産ほど、前向きに」
それが当社 株式会社リライトのスタンスです。
ご相談は下記より承っております。
▶ https://www.relight.co.jp/
▶ https://www.relight-kaitori.net/
私道、底地、借地、再建築不可物件、空き家、不動産相続、不動産トラブルなど、
横浜を拠点に全国対応しております。
最後に。
今日の横浜市役所での前向きな打ち合わせに感謝しつつ、
行政との向き合い方を改めて考えた一日でした。
不動産は、簡単ではない。
でも、だからこそやりがいがある。
明日も一歩前へ進めます。

