リライト田中の活動ブログ

【成約御礼】土砂災害特別警戒区域内の戸建(相模原市緑区)

2026/02/27
テーマ:お知らせ

 みなさん、こんにちは。

 この度、当社 株式会社リライトにて、相模原市緑区にある土砂災害特別警戒区域内の戸建物件の売却が無事に成立いたしました。

土砂災害特別警戒区域 売却


売主様、この度は大切な不動産のご売却をお任せいただき、誠にありがとうございました。


■ 土砂災害特別警戒区域とは?

「土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)」とは、
土砂災害防止法に基づき、土砂災害が発生した場合に建物の損壊や居住者の生命・身体に著しい危害が生じるおそれがある区域として指定されているエリアです。

この区域内では、

・建築物の構造規制
・建築確認時の制限
・開発行為の制限
・既存建物の再建築時の制約

など、通常のエリアよりも厳しい規制がかかります。


■ なぜ土砂災害特別警戒区域の物件は売りづらいのか?

最大の理由は、
多くの金融機関で住宅ローンの利用が難しいことです。

金融機関は担保評価を行う際に、災害リスクを厳しく審査します。
そのため、土砂災害特別警戒区域内の物件は、

・住宅ローンが否決される
・融資金額が減額される
・そもそも取扱不可

といったケースが多く、購入検討者が大幅に限定されます。

結果として、

「問い合わせはあるが融資が通らない」
「他社で売れないと言われた」
「再建築不可ではないのに売却が進まない」

という状況に陥ることが少なくありません。


■ 今回の売却について

本物件も、立地条件に加え、
土砂災害特別警戒区域というリスク要因があり、一般的な仲介では苦戦が予想される案件でした。

しかし当社では、

・エリア特性の正確な調査
・ハザード情報の整理
・想定されるリスクの丁寧な説明
・購入可能層の明確化
・金融機関事情を踏まえた販売戦略の構築

を行い、結果として、
物件の特性をご理解いただける買主様とのご縁をつなぐことができました。


■ 売主様の想い

売主様にとっては思い出のある不動産。
しかし、

「将来的な管理が難しい」
「空き家のままでは近隣にも迷惑をかけてしまう」
「不動産相続の負担を残したくない」

という想いから、売却をご決断されました。

難易度の高い物件だからこそ、
無事に次の方へバトンを渡せたことは、私たちにとっても大きな喜びです。


■ 当社だから成約できた理由

・土砂災害特別警戒区域や再建築不可など、難あり物件の取扱実績
・金融機関の融資可否を踏まえた現実的な販売戦略
・横浜を拠点に全国対応してきた経験
・リスクを隠さず、正しく伝える姿勢

「売れない」「扱えない」と言われがちな物件でも、
方法を間違えなければ道はあります。


■ 相模原市緑区・横浜周辺で

・土砂災害特別警戒区域
・再建築不可物件
・底地・借地
・空き家
・調整区域
・1円物件、0円物件
・不動産相続
・持分売却

などでお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

不動産は「条件」ではなく、「戦略」で動きます。

今回のご成約に改めて感謝申し上げます。
今後とも当社 株式会社リライトをどうぞよろしくお願いいたします。