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会津若松市出張2日目|市街化調整区域の納屋契約と1円の重み
みなさん、こんばんは、
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は、会津若松市出張2日目について。
朝8時、ホテルを出発。
まず向かったのは、今日11時から契約予定の
会津若松市北会津町・市街化調整区域内にある納屋でした。
■ 契約前に必ず行う「現地確認」
前回現地に来てから少し時間が空いていました。
・建物の状況に変化はないか
・破損や倒壊の進行はないか
・近隣状況に変化はないか
不動産取引、とくに
市街化調整区域・空き家・納屋・再建築不可物件のような案件では、
この再確認作業がとても重要です。
華やかではありませんが、
安心・安全な取引のために欠かせない工程です。
■ 朝のひととき|会津壱番館(野口英世青春館)
現地確認を終えた後は、
会津壱番館にて朝食。
落ち着いた雰囲気の店内。
ゆったりとした時間の中で飲むコーヒーは格別です。
出張先でのこうした時間は、
頭を整理し、気持ちを整える大切な時間でもあります。
■ 11時、司法書士事務所にて契約
売主様、買主様、司法書士と合流し、
納屋の契約および引渡し手続き。
今回の売買代金は1円。
いわゆる「1円不動産」の取引です。
正直なところ、
売買代金の1円玉を買主様から売主様へお渡しする瞬間は、毎回緊張します。(笑)
金額の問題ではありません。
「責任」と「覚悟」と「区切り」が動く瞬間だからです。
売主様にとっては相続で取得された管理負担のある不動産。
買主様にとっては活用できる資産。
この“橋渡し”ができることが、私の仕事です。(^^)
■ 契約後の立ち話と、安堵の表情
契約後、売主様ご夫婦と少し立ち話。
「これで安心しました」
その一言と表情が、何よりの報酬です。(^^)
今回の案件は報酬なしのボランティア対応でしたが、
不動産の問題解決ができたことに大きな意味があります。
■ 遅めのランチ|鶴我 会津本店
契約を終え、遅めのランチ。
鶴我 会津本店にて
馬刺し御膳と郷土料理のこづゆ。

馬刺し発祥の地で食べる山盛り馬刺し。
まさに圧巻。
馬だけに…旨い。(笑)
いや、冗談抜きで本当に旨かった。(^^)
地方出張では、その土地の食文化に触れることも楽しみのひとつです。
■ 出張の締めは湯治
実は先日、足を肉離れ。
ということで、
会津若松駅近くの日帰り温泉「天然温泉 富士の湯」へ。
しっかり湯治し、身体を整えて今回の出張は終了。(^^)
■ 今日という一日を振り返って
・市街化調整区域の納屋
・1円不動産
・相続で取得した空き家
・地方不動産
一般的には難しいとされる不動産でも、
丁寧な調査と誠実な対応を積み重ねれば、
きちんと次へつなぐことができます。
不動産は「価格」だけで測れるものではありません。
今日もまた一つ、
ご縁をつなぐことができました。(^^)
会津若松市出張2日目、
充実した一日でした。(^^)

