リライト田中の活動ブログ

【成約御礼】荷物もそのまま、市街化調整区域の納屋の売却(福島県会津若松市)

2026/02/26
テーマ:お知らせ

 みなさん、こんばんは。

 本日、福島県会津若松市の市街化調整区域内にある納屋の売買が無事に成約となりました。

市街化調整区域納屋 売却

築年数不詳。(昭和初期)
市街化調整区域に指定された当時「納屋」として存在していたため、用途は納屋のみ。
建替えが出来たとしても“納屋”としてしか使えない物件でした…。

室内には大量の残置物。
害獣の死骸もあり、天井は一部落下、床は抜けそうな状態、ガラスも割れている――。
いわゆる「売るのが難しい物件」でした。
(実際に地元不動産会社では売却できませんでした)

相続で取得された売主様は、地元の不動産会社に依頼するも売却には至らず…。
インターネットを通じて、横浜の当社 株式会社リライトへご相談をいただきました。

当初、売主様からは
「横浜の会社では処分できないでしょう?」
と率直なお言葉も。

その時、私はこうお伝えしました。
「諦めない気持ちがあれば、必ず何とかします。」

売主様のご意向は
「タダでもいいから手放したい」
というものでした。

そこで私たちは、徹底した物件調査と販売準備を行い、昨年6月より1円物件として売却活動をスタート。

長い時間がかかりました。
それでも諦めず、コツコツと発信を続けた結果――

地元の素敵な買主様と巡り会うことができました!

契約前には、市街化調整区域における納屋の規制について、買主様ご自身で市役所開発課へ確認いただきました。
売主様には、現地の仏壇・遺影・神棚のご移動もお願いしました。

1円でも、手抜きはしない。
それが私たち株式会社リライトのスタンスです。(^^)

調査、販売準備、売却活動、司法書士の先生との打ち合わせ、契約書作成、契約・引渡し…。
何日かかったか分からないほど、スタッフ全員でつくりあげたご縁。

報酬はありませんでした。
ですが、得られた経験とご縁こそが、何よりの報酬です。(^^)

この度は大切な不動産のご売却をお任せいただき、誠にありがとうございました。

「売れない」「扱えない」と言われた不動産でも、諦めなければ道はあります。
空き家、再建築不可物件、市街化調整区域、1円不動産――

どんな不動産でも、まずはご相談ください。

株式会社リライト
不動産の“縁結び”を、これからも。