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所有者として“草刈り”から始めた責任ある対応と、横須賀エリア相場のリアル
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は、私道の話。
本日は朝からホームセンターへ。
目的は“除草剤の購入”。
というのも、昨年末に当社(株式会社リライト)が前所有者よりお願いされ購入した大田区内の私道の管理対応のためです。
■ 私道の新所有者として、まずはご挨拶から
現地到着後、まず行ったのは
私道に面している近隣の皆様へのご挨拶。
会社パンフレットをお渡しし、
「新しい所有者になりました」
「この私道は大田区に寄付の相談をしても受けてもらえませんでした」
「このまま所有し続けても維持管理の問題があります。ご購入のご意向はありませんか?」
と丁寧にお伝えしました。
もちろん、その場で結論を求めるつもりはありません。
まずは“顔を見せること”。これが何より大切です。
その中で、ある方から言われた言葉が印象的でした。
「昨年、前の所有者の方と町内会で話し合いをしたけど、最初から御社が来てくれれば良かったのに」
前所有者は草刈りをせず、
雑草が背丈ほどまで伸びてクレームになっていたとのこと。
■ 不動産は「持つ責任」がある
私はその場で、
「除草剤を散布してもよろしいでしょうか?」
と確認し、ご了承をいただいたうえで散布作業を実施。

雑草が伸びきる前のこの時期は、除草剤散布に最適なタイミングです。
ご近所の方々も喜んでくださり、ホッとしました。(^^)
私道は一般的に収益を生まない資産です。
しかし、“管理責任”は確実に存在します。
当社は、購入した以上は責任を持つ。
それが当社のスタンスです。(^^)
■ 再建築不可物件も同様に管理
その後は、当社所有の大田区内の再建築不可物件にも除草剤を散布。
再建築不可物件は、
・建替え不可
・担保評価が低い
・買い手が限られる
といった特徴がありますが、
それでも所有している限り、管理義務は発生します。
特にこれからの時期は、
雑草トラブル・越境トラブル・近隣クレームが増えやすい。
「売れないから放置」ではなく、
売れるまで管理する。
これが専門業者としての責任だと考えています。
■ 横須賀エリアの相場変化について
午後は会社に戻り、
・お客様へのご連絡
・買取査定業務
・書類作成
を行いました。
最近増えているのが、横須賀エリアの買取査定依頼。
ただ、現地市場を見ると、
土地100㎡以上
新築戸建
2,000万円以下
という物件も出てきています。
数年前には考えにくかった価格帯です。
建築コスト上昇・金利動向・人口減少・供給過多――
さまざまな要因が絡み合い、
急激に上がった相場が調整局面に入った印象があります。
不動産は“上がり続ける”ものではありません。
だからこそ、
・売却タイミング
・保有戦略
・買取か仲介か
・解体するか活用するか
を冷静に判断する必要があります。
■ 私道・再建築不可・空き地の管理にお困りの方へ
もし、
・私道を持っていて困っている
・再建築不可物件をどうすればいいかわからない
・空き地の草刈りが負担
・自治体に寄付を断られた
というお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
当社は、
扱いづらい不動産こそ正面から向き合う会社です。
不動産は“数字”だけではありません。
そこには“人”と“責任”があります。
今日も、草刈りから始まった一日でしたが、
不動産業の本質を改めて感じた一日でした。(^^)

