リライト田中の活動ブログ

冬の寒さが教えてくれる「空き家リスク」

2026/02/09
テーマ:ブログ
 みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。

 今回は、空き家の凍結リスクについて。
ここ数日、横浜も一気に冷え込みましたね。
昨日降った雪がまだ残り、朝晩は特に厳しい寒さを感じます。

実はこの寒さの影響で、身近なところでも水道管の凍結・破裂が起きていました。
我が家の隣は現在空き家なのですが、この冷え込みで水道管が凍結し、その後破裂。
水が流れ続けている状態になっていました。

さらに、車で会社へ向かう途中にも、
水道管が破裂して噴水のように水が噴き出している住宅を複数見かけました。

古い住宅の場合、
  • 水道管の素材が昔のまま
  • 経年劣化が進んでいる
  • 断熱対策が不十分

といった条件が重なり、こうしたトラブルが起こりやすくなります。
ただ正直なところ、
「注意しよう」と思っても完全には防げない
それが冬の住宅トラブルの難しさでもあります。


雪国の現実を物語る一枚
現在、当社で売却活動中の秋田県仙北市の戸建について、
現地のお客様から冬の写真をお送りいただきました。

その写真を見ると、
2階建ての住宅にもかかわらず、2階部分の窓の上あたりまで雪が積もっている状況でした

写真一枚からでも、
  • 雪国ならではの厳しい自然環境
  • 冬季の建物管理の大変さ
  • 空き家になった場合のリスク

がはっきりと伝わってきます。


空き家は「使わない」だけでリスクになる時代
空き家は、
「誰も住んでいないから安心」
ではありません。

むしろ、
  • 冬の凍結
  • 建物の老朽化
  • 管理不足によるトラブル

といった問題が、静かに、しかし確実に進行していきます。

今回のような寒波は、
空き家を所有されている方にとって
今後の管理や売却を考えるきっかけになるかもしれません。

当社では、
雪国の物件や空き家、管理が難しくなった不動産についても、
状況を丁寧に確認しながらご相談を承っています。

「今すぐ売るつもりはないけど
そんな段階でも構いません。
不動産は、何も起きていない今こそ考えることが大切です。

寒さの厳しい季節だからこそ、
不動産の「これから」を一緒に考えてみませんか。