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【横浜の朝は雪景色】再建築不可物件と向き合った一日
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は、再建築不可デーについて。
今朝の横浜は、久しぶりの雪となりました。
会社に向かうため車に乗り込むと、フロントガラスにはしっかりと雪が積もり、しかも凍結状態。

エアコンをMAXにして約5分ほど待ち、ようやく視界が確保できました。
しとしとと雪が降る中、通行人も少なく、静かな朝のスタートです。
横浜市旭区|再建築不可物件の現地打ち合わせ
午前中は、横浜市旭区の再建築不可物件の現地打ち合わせへ。
この物件は、建物前面の私道について持分がなく、かつ建築基準法上の道路として認定されていないため、建替えができない状況でした。
再建築不可物件ではよくある話ですが、
- 通行
- 掘削
- ライフラインの引き込み
これらを行うためには、私道所有者の承諾が不可欠です。
承諾が得られれば問題ありませんが、万が一得られなかった場合、不動産の価値が大きく左右されてしまう可能性があります。
自分が所有している不動産の価値が、第三者の意向一つで変わってしまう――これは冷静に考えると、なかなか怖い話でもあります。
この現地では、打ち合わせとあわせて物件の内見も行い、その場で当社としての買取り金額をお伝えしました。
再建築不可物件の査定が続く午後
午後は会社に戻り、買取り査定業務に集中。
1件目は、東京都大田区の再建築不可物件。
立地条件は非常に良いものの、接道が本来必要な2mに対し、実測では約1.95m程度。
ほんのわずかな差ですが、これが原因で再建築不可となっており、「惜しい…」と感じるケースでした。
それでも当社として購入可能な金額を算出し、ご提案しています。(^^)
2件目は、横須賀市のバス便エリアにある約800㎡の駐車場。
周辺の取引事例を調査すると、
土地約100㎡・建物約90㎡の新築戸建が1,900万円で成約している事例がありました。
現在は建築費が高騰しており、正直なところ
「1,900万円では、建物の建築費にも満たないのでは…」
と感じてしまう水準です。
数字を追っていくと、今の市況の厳しさが改めて見えてきます。
気づけば「再建築不可デー」
夕方にはお客様がご来店。
ご相談内容は……またもや再建築不可物件。
どうやらこの日は、偶然にも「再建築不可物件デー」だったようです。苦笑
再建築不可、私道、接道不足、市街化調整区域など、
一見すると扱いづらい不動産でも、
しっかりと調査し、選択肢を整理すれば道は見えてきます。
雪の一日を終えて
雪の朝に始まり、再建築不可物件と向き合い続けた一日。
不動産は一つとして同じ条件のものはなく、だからこそ一つ一つ丁寧に向き合うことが大切だと、改めて感じました。
明日は少し暖かくなってくれると嬉しいですね。
再建築不可物件や、
「売れるのか分からない」「どう扱えばいいのか分からない」
そんな不動産でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。(^^)

