リライト田中の活動ブログ

タダでもいいから手放したい…94筆から始まった不動産案件

2026/01/08
テーマ:ブログ

 みなさん、こんばんは。

株式会社リライト 代表の田中です。

 

 今回は、新規案件について。

 今日は朝から終日、事務作業に追われる一日となりました。

中でも特に時間を要したのが、昨年、司法書士の先生からご紹介いただいたお客様の不動産案件です。

ご相談の舞台は富山県魚津市。

お客様からのご要望は、非常にインパクトのあるものでした。

「タダでもいいから、この土地を手放したいんです…」

その土地、なんと94筆。

登記情報を取得するだけでも一苦労で、正直なところ、気合いを入れ直さなければならない案件でした。


94筆のはずが…まさかの+1筆

本日、ようやく94筆すべての登記情報を取得。

「ひとまず一区切り」と思ったのも束の間、隣接地の登記情報を確認したところ、まさかの事実が判明します。

なんと、その隣接地もお客様名義。

固定資産税課税明細書には94筆と記載されていましたが、

非課税の土地は明細に載らないため、想定外の土地が隠れていたのです。

結果として、現在の認識は 95筆。

田舎の土地 処分

 

ここまできたら、どうせならキリよく3桁に届いてほしい…そんな冗談も頭をよぎります。(苦笑)


現地調査は来月か再来月を予定

来月、もしくは再来月には、富山県魚津市へ現地調査に向かう予定です。

ただし、土地の数があまりにも多く、正直なところ不安しかありません。

それでも――

やるしかない。

これまで数多くの「難あり不動産」「処分が難しい土地」を扱ってきましたが、

一つひとつ、地道に、確実に向き合う以外に解決策はありません。

 

相続による売却相談が増えています

休み明け以降、相続による新規売却案件のご相談が明らかに増えています。

一方で、今期はボランティア的にお引き受けしている案件も多く、

正直なところ、会社経営への影響も出始めています。

だからこそ――

5月までは本業の収益案件を最優先とし、体制を立て直していく方針です。

 

収益があるから、支援ができる

私たちは、

・空き家

・使い道のない土地

・相続で困っている不動産

・処分にお金がかかる物件

こうした不動産のご相談を数多く受けています。

しかし、収益が上がってこそ、ボランティア案件も継続できる。

これは現実であり、綺麗事ではありません。

だからこそ、まずは足元を固める。

そしてまた、誰かの役に立てる仕事を増やしていく。

不動産のことで

「売れない」「処分できない」「どうしていいかわからない」

そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

難しい案件ほど、私たちの出番です。(^^)