リライト田中の活動ブログ

【秋田県仙北市】農地法と森林法の“地域差”を痛感した一日

2025/12/03
テーマ:ブログ

 みなさん、こんばんは。

株式会社リライト 代表の田中です。
 

 今回は、出張先の調査でわかったことについて。

今朝は横浜の自宅を5時前に出発し、羽田空港から秋田空港へ。
到着後すぐにレンタカーで仙北市役所(西木庁舎)へ向かい、10時過ぎから本日の不動産調査を開始しました。

 仙北市役所 角館庁舎、仙北地域振興局、調査物件現地、仙北市役所田沢湖庁舎と回り、農業振興地域(農振農用地)、空き家に関連する法令調査を進めた一日でした。

 今回の調査の中で、特に印象に残ったポイントが2つありました。

 1つは、農地法許可の「地域差」についてです。
調査物件は全部で6筆あり、そのうち2筆が農業振興地域内の農振農用地でした。
1筆は40年以上前から建物が建っている農地で、もう1筆はわずか25平方メートルほどの農地でした。
あまりに小さいため疑問に思い、農業委員会に確認したところ、「耕作の意思があれば家庭菜園レベルでも農地法の許可は出せると思います」との回答でした。
農地法の許可基準は全国共通と思われがちですが、実際には自治体によって運用が大きく異なることを改めて実感しました。
農地の売却、相続、実家処分をご相談いただくうえで非常に重要なポイントです。

 2つ目は、森林法関連窓口で聞いた熊の出没状況についてです。
担当の方に「テレビでは熊が出たと言っているが、実際にはそんなに見ないのでは?」と聞いたところ、「かなりの数がいます。あなたが調査している場所の近くでも確認されています。私は実際に何度も見ています。本当に気をつけてください」とのことでした。
道路を走っていても熊注意の看板をあまり見かけないため油断していましたが、看板を設置しても追いつかないほど出没しているのかもしれません。
明日の現地調査は安全第一で臨みます。

 調査を終えた後は角館の居酒屋「土間人」で本場のきりたんぽ鍋と地酒をいただきました。

きりたんぽ鍋 仙北市

 

寒い地域で味わうきりたんぽはやはり格別でした。

 ランチは「麺酒菜おり座 大曲駅前店」で比内地鶏の稲庭つけうどんをいただき、こちらも大変美味でした。(^^)


麺酒菜おり座大曲駅前店

 当社 株式会社リライトでは、横浜を拠点にしつつ、全国の農地、山林、空き家、実家処分、相続不動産、再建築不可、土地売却の調査に対応しています。

 今回の仙北市での調査でも、農地法許可の運用の違い、森林法エリアの情報、地域ならではの事情など、全国対応だからこそ分かる「地域差」を肌で感じる一日となりました。(^^)

明日も引き続き、丁寧な調査とともに、安全第一で取り組んでまいります。(^^)

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