リライト田中の活動ブログ

これが現実。空き家・墓じまい・農地扱い…大分で21筆の土地と向き合った初日レポート

2025/11/25
テーマ:ブログ

 みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。

 今回は、久しぶりの大分県出張初日について。
 本日より3日間、大分県宇佐市にて 空き家・土地の現地調査(ボランティア案件) を行っています。

羽田空港から大分空港行きの便が限られているため、朝4時起床→始発で空港へ。

スタートからなかなかのハードスケジュールではありますが、全国の「困った不動産」を解決する当社として、今回も全力で取り組みます。

■ 国東市:山林の現地確認

 大分空港に到着後、まずは国東市へ移動し、知人からご相談いただいた 山林の範囲特定調査 を実施しました。

山林 処分

 

狭い林道を慎重に進む途中、なんと20頭近い野生のシカと遭遇。

現地は一面が山林で、境界や筆界の把握が非常に難しく、引き続き資料調査が必要な状況です。(-。-;

 宇佐市役所にて調査開始(21筆・全11ヶ所)

 次に今回のメイン案件である宇佐市へ移動。

対象は 21筆・11ヶ所に及ぶ土地 で、空き家・墓じまい後の土地・農地扱いの土地など多岐にわたります。(-。-;

 午前中は資産税課で地籍・課税情報を収集し、位置の特定を実施。

建物はすでに老朽化が進み、押せば倒れるほどの状態で、今後の安全面・処分方法を慎重に検討する必要があります。

■ ランチは「金の豚 宇佐店」

調査の合間に立ち寄った「金の豚 宇佐店」では、名物の 味噌かつ膳をいただきました。
ランチ 金の豚

衣サクサク、濃厚味噌だれ、そして熱々の豚汁。

疲れた体に染みわたる一皿でした。

 

◾️ 午後:法務局・再調査へ

午後は法務局での登記事項確認から再度の役所調査へ。

・上下水道は未整備

・登記地目・課税地目ともに「宅地」だが、実態は農地扱いの場所がある

・全筆の位置関係が複雑

など、初日から“難易度高め”の内容が明らかに。(-。-;

本日は時間内に調査が終わりきらず、明日に持ち越しとなりました。(T . T)

 

■ 明日に向けて

 夜は「二十八萬石」にて宇佐の地酒を少しだけ。

明日の現地調査の段取りを整えながら、一日の疲れを癒しました。(^^)


中津市 居酒屋

明日もまた、良い一日になるはずです。

当社は今後も全国の「難しい不動産」「空き家」「処分に困る土地」への支援を続けてまいります。(^^)