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【本日の業務日誌】横須賀市の崖上・車両進入不可の借地権付建物で打ち合わせ
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は、久しぶりに聞いた言葉について。
今週も月曜日の朝8時から横須賀市内のファミレスにて、朝食を取りながらテレワークでスタートしました。
毎週のルーティンである「各売却物件の売主様への先週のアクセス数・問い合わせ状況のご報告」を行い、動きのある物件・改善が必要な物件を整理しながら1日が始まります。
■ 崖上・車が入らない借地権付建物の現地打ち合わせ
10時からは横須賀市内某所にて、売主様・解体業者様と現地立ち会い。

今回の物件は、階段接道で車両の乗り入れが一切できない崖上の借地権付建物。(土地の一部が土砂災害特別警戒区域)
建物内には大量の残置物があり、敷地内には高さのある大木が複数…。
横須賀市・三浦半島では、こうした「車が入らない立地」+「老朽化」+「借地」+「大木」という複合条件が重なるケースは珍しくありません。
解体業者さんには 建物解体+残置物撤去+樹木伐採 の3点の見積もりを依頼しましたが、確認中にひと言。
「この立地でこの大木は……うちでは伐採できません。これは“木こり”の仕事の範囲ですね」
“木こり”という表現を久しぶりに聞いて、少しほっこりしつつも、それだけ専門性の高い伐採案件であることを再認識しました。(-。-;
こうした「木こり案件」「空師(伐採専門職)」が必要になるケースは、当社が扱う崖地・傾斜地・山林隣接の不動産では決して珍しくありません。
難易度の高い物件こそ、私たちリライトの出番です。(^^)
■ 午後は宅建協会の勉強会・顧問議員懇談会へ
午後は横浜駅近くのホテルにて、宅建協会 横浜東部支部の勉強会および顧問議員懇談会に参加しました。
普段なら懇談会では食事・お酒をいただきながら会員の皆さまと交流を深めるのですが、本日は仕事が山積みのため、泣く泣くウーロン茶で参加。
名残惜しさを感じつつも、やるべき業務を優先して会社へ戻り、木曜日の売買契約の準備に没頭。
気づけば、会社を出たのは 深夜1時。
長い1日となりましたが、“難しい不動産を前向きに動かす”という当社の使命を果たすためには欠かせない時間です。
■ さいごに
崖地、借地、車両進入不可、大木、残置物…、こうした複数の条件が重なると、ほとんどの不動産会社から敬遠されがちです。
しかし、「売れない」「扱えない」と言われた不動産を、どう活かすか。
これこそ当社 株式会社リライトの強みであり、私たちが挑み続けているテーマです。
明日もまた、ひとつひとつの案件に誠実に向き合ってまいります。(^^)

