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【不動産のいま】売り出してもすぐには売れない?その理由をやさしく解説!
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は、不動産市況の変化について。
2025年の秋、日本の不動産市場に少しずつ変化が出ています。
最近のデータでは、売り出している家やマンションが増えている一方で、
**新しく家を建てる数(新築着工数)**が減っていることがわかりました。
「なんで売り物件が増えてるの?」「新しい家はなぜ減ってるの?」
今日は、そんな不動産の“いま”をわかりやすく説明します。
■ 1. 売り出し中の家が増えている理由
最近、特に値段が高い中古マンションや一戸建ての売り物件が増えています。
理由はいくつかあります。
まず1つめは、金利や物価の上昇。
住宅ローンの返済や生活費が増えたことで、「買いたい」と思う人が少なくなってきました。
2つめは、「今が売り時だ」と考えた人が多いこと。
ここ数年、不動産の値段がぐんぐん上がっていたため、「今のうちに売っておこう」と思う人が増え、結果として“売る人”が増えて、“買う人”が減った。
このバランスの崩れが、在庫が増える(売り物件が多くなる)原因になっています。
■ 2. 売り出し価格と本当の売れた価格の差(乖離ってなに?)
ニュースなどで「売り出し価格と成約価格の乖離(かいり)」という言葉を聞くことがあります。
ちょっとむずかしい言葉ですが、簡単に言うとこういうことです。
たとえば、あるマンションを4,000万円で売り出したけど、実際に売れたのは3,700万円だった。
この“300万円の差”が「乖離(かいり)」です。
つまり、売る人の希望価格より、買う人が出したい金額のほうが安いということ。
最近はこの差が大きくなっています。
なぜかというと、
・買う人が「もう少し安くならないかな?」と慎重になっている
・建物が古くなって修理費がかかる物件が増えた
・不動産会社が現実的な値段で売り出すようになった
といった理由があります。
私たちのところにも、「最初の価格では売れなかったけど、少し下げたらすぐ決まった」という相談が増えています。
■ 3. 新しい家が減っているのはなぜ?
国のデータでは、2025年4月から5か月連続で新しい家の着工数が減っています。
つまり、新しい家が建たなくなってきているんです。
その理由もちゃんとあります。
- 家を建てる材料や職人さんの人件費が上がっている
- 日本全体で人口が減っていて、家を買う人が少なくなっている
- ローン金利が上がって、借りるのをためらう人が増えた
こうした理由で、新築の値段はなかなか下がらず、「新築が高いから中古を探そう」という人も増えました。
でもその中古物件も在庫が多くなり、売れにくくなるという少しややこしい状況です。
■ 4. これからの不動産市場は「見極め」が大事!
少し前までは「今が売り時!」と言われていましたが、今は価格も動き方も落ち着いてきた時期です。
不動産の価値は、
・場所(立地)
・建物の状態
・価格のバランス
この3つで決まります。
そして最近では、横浜をはじめ全国で、1円物件・0円物件・空き家・借地・底地など、「売りづらいけど誰かが助けてあげないといけない不動産」も増えています。
当社 株式会社リライトでは、
・売れにくい不動産の再活用や買取
・1円物件・0円物件の売却支援
・空き家や相続した土地の処分相談
などを行い、地域の人たちの「困った」を解決しています。(^^)
■ 最後に
これからの不動産市場は、「高く売る」よりも「どう売るか」「誰に相談するか」が大切です。
もし「この家、売れるのかな?」「今が売り時かな?」と迷ったときは、ぜひ当社 株式会社リライトにご相談ください。
どんな難しい不動産でも、一緒に解決策を探します。(^^)
株式会社リライト
不動産の再生・再活用で街に新しい価値を。


