リライト田中の活動ブログ
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表面利回りと投資用不動産の現実
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は投資用不動産について。
今日は朝から投資用不動産をメインに扱っている不動産仲介会社の方がご来店され、打ち合わせを行いました。
そこでお聞きしたのは、現在投資家の方々に人気のある物件の特徴です。
その内容は、価格3,000~5,000万円程度・築古アパート・表面利回り7%前後の案件が良く動いているとのことでした。(私はもっと利回りが良い物件はあるでしょう思いますが)購入者の多くは、物件価格全額(100%)を融資でまかなうケースが多く、融資金利はおよそ3.5%程度だそうです。
◆「表面利回り」とは
表面利回りとは、年間家賃収入 ÷ 物件価格 × 100で算出される投資指標のことを言います。
例えば、物件価格5,000万円で年間家賃収入が350万円なら、
350万円 ÷ 5,000万円 × 100 = 7% が表面利回りです。
一見、7%という数字は悪くないように見えます。
しかし実際には、そこから融資金利や固定資産税、修繕費、管理費、空室リスクなどの経費が差し引かれます。
今回のケースでは、金利が3.5%であれば実質利回りは3.5%程度。築古物件の場合、給排水管や外壁、屋根などの修繕が発生すると一気に赤字になるリスクも抱えています。(T . T)
つまり、表面利回りだけで判断するのは危険ということです。投資不動産を検討する際には「実質利回り」や「長期的な修繕計画」まで含めて考える必要があります。

午後は営業担当の伊藤と一緒に、恵比寿で世田谷区にある土地売却の引渡しでした。仲介案件で、当社でも珍しく高額の取引となりました。無事に滞りなく終了し、売主様・買主様双方にとってご満足いただける結果となったことを嬉しく思います。(^^)
仕事を終え、帰りには久しぶりにジムで軽くトレーニング。やはり体を動かすと気持ちもすっきりします。(^^)
また、自宅に戻り部屋の温度を計測すると30.7℃…。

我が家は気密性の高い長期優良住宅であるためエアコンの効きは良いのですが、冬は寒く、夏は暑いといった特徴も。住宅の新築は「何を優先するか」で生活の快適さが大きく変わることを改めて感じました。
当社 株式会社リライトでは、投資用不動産や土地・空き家の売却、借地・底地の処分など、横浜を中心に幅広い不動産のご相談を承っております。
「売却」「買取」「相続」「投資」など不動産に関することは、ぜひお気軽にご相談ください。(^^)

