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肩の痛みと向き合いつつ、傾斜地のご相談対応へ
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今回は、日曜日の出来事について。
本日は日曜日でしたが、朝から病院へ。
というのも、実はここ4~5ヶ月ほど左肩に痛みがあり、肩回りの筋トレを控えておりました。原因をしっかり見極めるため、レントゲンを撮影し診察を受けたところ——
先生の診断は「四十肩の中度レベルですね。しばらく安静にしてください」とのこと。
やはり、という思いはあったものの、なかなか根本的な対処法がないのがもどかしいところです。整体にも通いましたが、改善せず…。焦らず、うまく付き合っていくしかなさそうです。
病院を終えた後、その足で神奈川県相模原市にある傾斜地の現地確認へ。

こちらは新たにご相談いただいた不動産処分案件です。現地は目の前に車の通行は可能なものの、ほぼ全域が土砂災害特別警戒区域(いわゆるレッドゾーン)。加えて、雑木・雑草が夏の太陽を浴びて一気に生い茂っており、現地の状況把握もひと苦労…。
雑種地や山林など、いわゆる「いらない土地」のご相談は年々増加傾向にありますが、こうした緑の成長が著しい夏の時期は、現地確認や写真撮影、売却活動において適さない季節とも言えます。
こうした季節要因も加味しながら、当社では不動産の売却・処分を的確にご提案いたします。
午後からは横浜市鶴見区のファミリーレストランにて、お客様と売却案件の打ち合わせ。どの案件でも共通して言えるのは、ゴール(=ご成約・問題解決)に向けて、ひとつずつ丁寧に積み上げていくことの大切さ。
焦らず、しかし確実に。一歩一歩進んでいけば、自ずとゴールが見えてくると信じています。(^^)
そして今日はこれから、趣味であるバスケットボールで軽くリフレッシュ。身体はまだ本調子ではありませんが、適度な運動で気持ちを整え、また明日からの業務に備えたいと思います。
■ 不動産の処分・売却でお困りの方へ
「傾斜地」「雑種地」「山林」「再建築不可」「いらない土地」など、処分に困る不動産はぜひ当社、【株式会社リライト】までご相談ください。
実家の処分、相続した土地の売却、管理できない空き地など、現地調査から対応可能です。(^^)
📍対応エリア:神奈川県(横浜市・相模原市など)を中心に全国対応
お気軽にご相談ください。(^^)

