リライト田中の活動ブログ
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今日の下見は横須賀三昧
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
本日は、神奈川県横須賀市内にある土地の現地確認に行ってきました。
実は昨夜は少し遅くまで懇親会があり、朝はややスロースタート気味。しかし、そんな時こそ頭を切り替えて現地に足を運ぶのが不動産業の基本。今回は、3件の不動産についてご相談を受けており、それぞれ下見を実施しました。
1件目:公共施設跡地の土地
最初の物件は、かつて公共施設が建っていた土地。いざ現地に行ってみると、地中には以前の建物の地盤改良杭が多数残置されており、その撤去が大きな課題となっていました。
特に問題なのは、これらの杭を抜こうとすると近隣住宅への振動や地盤への影響が避けられないということ。これにより工事の難易度が非常に高くなっています。
2件目:全面崖地の土地
続いての物件は、まるで“滑り台”のような急傾斜地。全体が崖地となっており、建築はもちろんのこと、擁壁の新設や安全対策を含めた開発には相当な費用と時間がかかることが予想されます。
こうした物件は法的・技術的な調査が欠かせません。

3件目:土砂災害特別警戒区域内の広大地
最後の物件は、敷地面積が約2,000㎡と広大ながら、ほぼ全域が土砂災害特別警戒区域に指定されている土地でした。
特別警戒区域内では、建築にあたって非常に厳しい制限が課されるため、土地の活用については慎重な検討と行政との協議が必要不可欠です。
横須賀市の土地事情
改めて感じたのは、横須賀市特有の地形と街並みです。狭い道に坂が多く、谷戸(やと)と呼ばれる低地や斜面の入り組んだエリアが多いため、空き家の管理や土地の利活用にも工夫が必要です。
現地では、蔦に覆われた空き家が目立つなど、空き家問題の根深さも実感しました。
地方自治体からのご相談も
最近では、都道府県や市区町村の担当部署から、直接不動産に関する相談をいただくことも増えてきました。
遊休地や管理が難しい土地、公共施設跡地の利活用など、民間との連携が求められる場面が増えているように感じます。
不動産のプロとして、これからも地域に根ざした課題解決に貢献してまいります。
難あり物件でも、必ず「活かせる方法」がある。
どんなに条件が厳しい土地であっても、「使い方」は必ずあります。
リライトでは、その土地の可能性を見出し、適切な解決策を一緒に考えていきます。
ご相談はお気軽にどうぞ。(^^)

