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子どもたちへの“セクシー大根”と、懐かしの再会。人とのつながりが活力に!
みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。
今回はセクシー大根について。
今日は朝からあたたかい気持ちになれるスタートでした。
私が代表を務める**子ども食堂(家族食堂)のボランティア団体「子安の丘みんなの家」**に、うれしいご寄付が届きました。
寄付元は、宅建協会 横浜東部支部の支部長が経営されている会社。
「子どもたちが喜びそうな大根が採れたけど、どう?」というありがたいお声かけがきっかけでした。
実際に受け取った大根は…
はい、形がとっても“セクシー”な逸品でした(笑)。
支部長の粋なユーモアと、子どもたちを想ってくださる気持ちに、心から感謝です。(^^)
午後は不動産調査で法務局へ、夕方は司法書士事務所での打ち合わせ
お野菜の受け取りの後は、すぐに仕事モード。
法務局で不動産の権利調査を行い、相続や売却に向けた準備を進めました。
こうした調査は、不動産売買においてトラブルを防ぐための大切な工程です。
夕方には、いつも連携している司法書士事務所へ訪問。
現在進捗中の案件の相談や、今後の契約に関する打ち合わせなど、専門家との連携の大切さを改めて実感しました。
夜は大学不動産連盟「UREL神奈川」の情報交換会へ
夜は、大学不動産連盟(UREL 神奈川)の情報交換会&懇親会に参加。
この会では、業界の動向や事例の共有が行われるだけでなく、同業の方々とざっくばらんに語り合える貴重な場でもあります。
今回は、なんと私の母校・駒澤大学の卒業生の方ともお会いでき、懐かしい気持ちに。(^^)
社会人になってからはなかなか同窓と会う機会もないので、こんな偶然があると嬉しくなりますね。
新しいつながりと、懐かしいご縁。今日も人の輪に支えられた一日でした。
地域と人と、不動産でつながる。
「不動産」はモノの取引に見えて、実は人とのつながりがすべて。
・地域の支援があってこその子ども食堂
・専門家との連携があるからこそ成り立つ安全な不動産取引
・同業者との情報交換で育つ知識と視野
すべてが誰かの役に立つ仕事につながっています。
明日もまた、地域に寄り添い、皆さまの力になれるように。(^^)