リライト田中の活動ブログ

大手不動産会社から聞く最近のクレームの多様性

2024/04/22
テーマ:ブログ
 みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。

 今回は、大手不動産会社から聞いた最近のクレームの多様性について。
 今日は明日の千葉県船橋市の道下の土地、千葉県習志野市の道路が狭く車の乗り入れが出来ない土地、千葉県山武市の長年放置された雑木林の契約準備、木曜日の当社売主物件 さいたま市桜区の戸建の売却の契約、金曜日契約の山梨県甲府市下積翠寺の市街化調整区域の古民家・農地・山林の契約準備のため、終日事務所で作業をしていました。
 そんな中、お腹が空いてきたお昼時に少し息抜きのため、空腹のままスポーツクラブのマシンジムで筋トレをガンガンした後に30分トレーニング、スッキリしました~。(^^)

 スポーツクラブから帰ってからも事務作業をし、夜は営業の伊藤と大手不動産会社の方と一緒に食事。
話題にあがったことは、仲介業務の大変さと最近のクレーム事案。
細かいところまでは話せませんが、えっ、そんなことあるの!?というレベルのクレーム。
最近ではクレームも多様性しているのか想定外のことがとにかく多いらしい…。

不動産売買 クレーム

とは言え、仲介となると不動産会社が悪くなくてもクレームがつくことがある。
そのため、契約件数が増えれば増えるほどクレームが発生する確率も上がる。
そう考えると仲介案件は胃が痛くなることもあります。
不動産会社って大変…、って改めて思いました。苦笑