再建築不可物件や売れない物件、中古住宅の相談はリライトにお任せください

　みなさん、こんばんは。
株式会社リライト　代表の田中です。

　今回は、地震ハザードマップの見方と重要性について。
日本では地震が頻発するため、地震ハザードマップの確認が重要です。自宅や周辺地域のリスクを把握し、適切な対策を取るために、以下のポイントを押さえましょう。

1. リスクの把握
ハザードマップを見て、地震のリスクや避難経路を確認しましょう。

2. 耐震性の確認
自宅や建物の耐震性が十分であるかをチェックし、必要な対策を検討しましょう。

地震ハザードマップは、安全な生活を送るための重要な手段です。ぜひ、定期的に確認しておきましょう。

　そんな中、今日インターネットで鎌倉市某所の地震ハザードマップを確認したところ…揺れやすさが…「普通」と書かれていた。



普通の揺れやすさって、どのくらい？
大きく揺れるの？小さい揺れなの？なんて考えてしまった…。苦笑

　ちなみに今日は水曜日で本来は定休日、お休みのはずの私ですが、いつも通り7時30分過ぎに出社し、契約準備×2、お客様へのご連絡複数、9時からは顧問税理士の先生がご来店され、経理の確認。
その間、私は少しだけ席を外し、近くのコインランドリーでスニーカーを洗濯。

　午後は横浜駅まで歩き、13時30分から某大手保険会社の方と打ち合わせ。
帰りに事務用品の買い物をし、事務所に戻る。
16時にお客様がご来店され、静岡県伊東市の建替えが出来ない空き家処分の打ち合わせ。
その後、17時15分に土地家屋調査士の先生がご来店され、境界確認についての打ち合わせ。
それから19時まで仕事をし、早めに帰宅。
昨日は働き過ぎましたからね。
って言っても、帰りがけにジムで筋トレ＆30分のランニングでリフレッシュ。(^^)

ちょっと早めに帰宅した今日はこれから趣味の映画鑑賞をしちゃいますか。(^^)