再建築不可物件や売れない物件、中古住宅の相談はリライトにお任せください

　みなさん、こんばんは。
株式会社リライト　代表の田中です。

　今回は、最近の売却相談のご対応についてです。
　以前よりちょくちょくテレビ等のメディアに顔を出しているからということもあり、日に日に「田舎の不動産を処分したい」や「生前に売却したい」というご相談が増加傾向。
　特に昨年のテレビ東京『ガイアの夜明け』とお盆前のテレビ朝日『スーパーＪチャンネル』を見たからというお問い合わせが非常に多い、その数2,000件はゆうに超える。(^_^;)
ただ、それらは売却や処分が大変な遠隔地の不動産が多く、当社はボランティアとなります。
　それでも時間があるうちはよいのですが、最近ではボランティア案件の比率が上がり、本業で動ける時間が圧迫され、本業に支障が出始めている…。
　
　そのため、新規に不動産を売却・処分したいというお問い合わせについては、「まずは地元不動産会社で実際に売却活動をしていただき、それでも売却が難しい場合は、当社が対応します」としています。
　
　また遠隔地の不動産処分をご希望のお客様に予めご理解いただきたいことは、当社がボランティアとなる案件はお客様に交通費や物件調査費用等実費相当額をご負担いただくということです。
　当たり前ですが、ボランティアで不動産処分に向けて動き、かつ、交通費等の実費まで負担したら、当社は単純に赤字となってしまいます…。
　ボランティア案件でお手伝いさせていただくということは、利益はなくてもよいから持ち出しもしません、ということ。

　お問い合わせいただいてから「えっ、そうなの！？」と驚かれる方もいらっしゃいますが、前述の内容について予めご理解のうえお問い合わせいただきますようお願いいたします。

　ちなみに今朝は日光駅近くのビジネスホテルからスタートし、朝6時半にそのビジネスホテルを出発。
　そのまま車で横浜の会社に出社。
会社に着いてからは山のようなメールの処理と電話フォロー、芳賀町・那須町・日光市での調査物件の資料整理などなど。

　夜は18時から藤沢市にある善行公民館で21時半まで息抜きバスケ。
最近、バスケの回数が増えているせいか少し体力が増えたかも。笑
しかもコンタクトレンズなしの裸眼でバスケをしていましまが、意外とシュートがはいった、感覚ってすごい。(^^)
ただ、いつものことですがバスケの後は、毎度足首が痛む。(T . T)
いつまでバスケはできるのだろうか。


そして今、いつも通り、バスケで使用した練習着と栃木県への出張時の着替えを一人、コインランドリーで洗濯、バスケ後のルーティン。
さ、明日も仕事頑張ろう。(^^)