リライト田中の活動ブログ

【ご相談事例】新規掲載しました!(知らずに相続してしまった田舎の廃墟を手放したい)

2019/03/14
テーマ:お知らせ
 みなさん、こんにちは。

 本日、【ご相談事例】新規掲載しました!
「知らずに相続してしまった田舎の廃墟を何とか手放したい!」
(千葉県山武市実門 老朽化してしまった戸建)

 お客様は、数年前にご主人を亡くされていました。
そしてその数年後、お客様のもとに市役所の方から恐怖の電話が…。
「相続されている不動産の樹木が隣地にはみ出しており、クレームがきているので対処してほしい」と。
お客様は、このとき、初めて千葉県山武市実門というところの不動産を相続されてしまったことを知ったそうです。
不動産 廃墟売却 リライト横浜
 その不動産は鍵もなく、樹木が生い茂っており、建物内部までツタが進入している。
室内は、ところどころ床が腐食しており、和室の畳はカビで見えないくらいの不動産で、まさに「廃墟」という感じでした。

 すぐさまお客様がお考えになられたこと、それは「この不動産を何としてでも子どもに残してはいけない」と。

 最終的には、当社にて売却に成功しました。
こちらのお客様の案件の詳細がこちら。