食べるだけじゃない。勉強も、交流も。みんなでつくる「家族食堂」
みなさん、おはようございます。
昨日は金曜日。
私たち「子安の丘みんなの家」では、17時から恒例の小学生以下無料の家族食堂を開催しました!
今回も調理場にはたくさんのボランティアスタッフが集まり、みんなで手分けをしながら夕食の準備。
そして今回は、先日の地引網イベントでも力を貸してくださった広尾学園クッキング部の卒業生・現役生の皆さんもボランティアとして参加してくれました。(^^)
料理のお手伝いだけではありません。
家族食堂に来てくれた子どもたちの、
「ここがわからない…」
という声に寄り添って、宿題や勉強のサポートもしてくれました。

食事をする場所があって、勉強を教えてくれるお兄さん、お姉さんがいて、困ったときには声をかけられる大人がいる。
こういう光景を見ていると、私たちが目指している「みんなの家」って、まさにこういう場所なんだと思います。
その頃、理事たちは2階でミーティング!
スタッフの皆さんが1階で家族食堂の準備をしてくれている間、理事メンバーは2階で定例のミーティング。
日々の活動の中で感じたちょっとした気づきや、これから開催するイベント、今後の運営について意見を出し合いました。
そして気がつけば、もうクリスマス、大掃除、忘年会の話まで。
「えっ、もうそんな時期の話!?」と思いますが(笑)、イベントを開催するには、実はかなり前から準備が必要なんです。
「子どもたちにどうしたら楽しんでもらえるかな?」
「地域の皆さんがもっと気軽に参加できるようにするには?」
そんなことをみんなで考え、一つひとつ形にしていきます。
やっぱり、みんなで食べるご飯は美味しい!
ミーティング終了後は、私たち理事メンバーも家族食堂のメニューをいただきました。
今回も品数たっぷり。

そして、いつもながら本当に美味しい!(^^)
美味しいご飯を囲みながら、子どもたちや地域の皆さん、ボランティアスタッフが同じ場所で過ごす。
家族食堂という名前ですが、私たちが大切にしたいのは「食事を提供すること」だけではありません。
子どもが安心して過ごせる場所。
誰かに勉強を教えてもらえる場所。
世代を超えて人と人がつながれる場所。
そして、「ここに来れば誰かがいる」と思ってもらえる場所。
そんな地域の居場所を、横浜市神奈川区でこれからもみんなと一緒につくっていきたいと思います。(^^)

今回も調理、配膳、学習支援などに力を貸してくださったボランティアの皆さん、本当にありがとうございました!
子どもたちの「わからない」が「わかった!」に変わり、みんなで同じ食卓を囲んで笑顔になる。そんな何気ない時間の積み重ねこそ、地域コミュニティの大切な役割なのかもしれません。
地域は支え合い。
これからも「子安の丘みんなの家」が、子どもたちにとっても、大人にとっても、誰かの居場所になる場所であり続けたいと思います。(^^)
by 子安の丘みんなの家 田中

