【活動報告】子安の丘みんなの家 5周年感謝祭を開催しました!
みなさん、こんばんは。
昨日の金曜日、子安の丘みんなの家では、毎月恒例の家族食堂を「5周年感謝祭」として開催しました。
今回は予約不要、そして子どもも大人も参加無料の立食形式。
「地域のみなさんへ感謝を伝えたい」
そんな想いを込めて準備を進めてきました。
会場には、スタッフ手作りのサラダやオムライス、唐揚げやポテト、障害者就労支援を行っている浦島作業所さんの美味しいサンドイッチ、さらに山形県の農家さんからご寄付いただいた真っ赤なさくらんぼが並びました。
みんなの家の室内には、まだ“ぼろぼろの空き家”だった頃の写真から、リフォーム中の様子、家族食堂のスタート当初、地引網イベントなど、5年間の思い出の写真をたくさん掲示。
感謝祭が始まると、開始直後から20名以上の方々が来場され、室内はあっという間に満室状態に。

その後も次々と地域の方々が来てくださり、最終的には約50名もの方々にお越しいただきました。
「懐かしいね~」
「こんなこともあったよね」
「もう5年も経つの!?早いね」
写真を見ながら、来場者のみなさんとスタッフが自然と笑顔になり、会話が弾む時間。
子どもたちの元気な声と、大人たちの笑い声が交わる空間は、まさに“地域の居場所”そのものでした。
また、日頃お世話になっているご近所さんへ感謝を込めて、サンドイッチを持ってご挨拶にも伺いました。
「いつもありがとうございます」
そうお伝えすると、
「もう5年なんだね」
「地域にこういう場所があるのは安心だよ」
そんな温かい言葉をいただき、改めて地域のみなさんに支えられて今があることを実感しました。
今回の感謝祭では、初めてみんなの家に来てくださった方も多く、
「料理、全部美味しかった!」
「また来ますね」
と笑顔で帰っていかれる姿がとても印象的でした。
子どもたちが楽しそうに過ごし、
親御さんたちが安心して笑い合い、
地域の大人同士も自然につながっていく。
孤立が進みやすい今の時代だからこそ、こうした“顔の見える関係”の大切さを改めて感じた一日でした。
玄関いっぱいに並んだ靴を見た時、
「こんなにたくさんの人が来てくれたんだ」
とスタッフみんなで嬉しくなりました。
子安の丘みんなの家は、地域のみなさんに支えられながら、ここまで歩んできました。
これからも、
子どもたちの笑顔のために。
孤食を減らすために。
誰かが「ただいま」と帰ってこられる場所であるために。

スタッフみんなで力を合わせ、地域の居場所づくりを続けていきます。
地域は支え合い。
そして、誰かの居場所になる。
BY 子安の丘みんなの家 田中

