再建築不可物件や売れない物件、中古住宅の相談はリライトにお任せください

 みなさん、こんばんは。
株式会社リライト 代表の田中です。

 今日は、連日の難あり物件の買取り査定査定について。
4月に入り、難あり物件の買取り査定が増加傾向にある。
 そして、今日も3件目の難あり物件の買取り査定。
 今日は、川崎市川崎区の接道が1mしかない物件、古家には
残置物が山のよう。
 タダでもらっても処理に困ってしまう…。
 さすがに条件が悪すぎました。

 他に横浜市金沢区の接道していない再建築不可物件。
なんとか建て替えはできそうなのですが…そのためには国有地の
払い下げが必要…。

 続いて横浜市戸塚区の車が入らない土地、まさに難あり物件。
車が入らない物件でも積極的に購入しておりますが、車がはいらないところは
いかんせん古家の解体と建物の新築費用が高額になってしまう。
 その点も考慮する必要があります。

 他にも複数のいらない不動産の処分のご相談が。
 今日お打ち合わせさせていただいたお客様は、静岡県の別荘地にある
負動産をタダでもいいから引き取ってほしい、と懇願。
 持っていれば価値が上がるという不動産神話は、とっくの昔に
崩壊してしまったんですね。

 これからの負動産、早く手放したもの勝ちという時代に突入。
うかうかしていられませんね。(^^)